マイケルジャクソンのダンスは驚異的なファンタジスタドールを見るような楽しさがあるけど、
ジェイムズブラウンのダンスは全くそれとは違ってすごく味わいを感じて好きなんだよね。
素人臭さがたまんないというか何というか（笑）
ふらつきながらも丸太のような体格で一生懸命やってる姿が逆にカッコよく思えてくる。
ホント不思議な魅力があるよJBには。
実は、
この人って歌だけじゃなくてドラムやキーボードを弾いても上手なんだよね。
「ミスったら罰金」というメンバーには不評なルールもあったりするけど
ショービズの世界に頼らず自分たちの力でツアーをこなしたりしてて
そういう意味では独立系ミュージシャンの先駆けでもあるらしい。
変人で変態なんだけど凄い人でもあったんだよね。
JAMES BROWN - Get On The Good Foot - Soul Power - Make It Funky (Soul Train)
ストリートミュージシャンのロジャーリドリーさん。
いや、ホントマジでレベル高い。
オーティスレディングレベル。
この歌声だけでも感動してしまうよ。
↓
Tears On My Pillow | Roger Ridley | Playing For Change | Live Outside
皆さんご存知だとは思いますが、改めてみるとやっぱりすごい迫力。
彼女も若くして亡くなってしまったけれど、
いや～この迫力は凄すぎる。
60年代の音楽はこれだからやめられないよ。
Janis Joplin - Ball and Chain (sensational performance at Monterey)
Pink Floyd - On The Turning Away (1989-07-15) FM
実はピンクフロイドというバンドのことはよく知らない。
ここでご紹介したかったのはこのクレイアニメ。
この人形たちの魅力的な事と言ったらないよ。
とても素晴らしい。
生き生きとしてるしやけにリアルだったりする。
と思ったら、
その理由は最後の方で秘密が明かされる。
節寧も何もないんだけど
「あ～、だからこんなにもリアルで魅力的だったんだな」ってことがわかるんだよね。
是非、一度楽しんでみてくださいませ。
今年はバンドを組んでオリジナル曲をYouTubeにアップして
夢のユーチューバー生活を送ろうと画策してたんだけど
コロナのせいでそれも頓挫してしまった。
ずっと続けてたオープンマイクでの弾き語りも自粛で出番なし。
こういうバンドにしたかったんだけどな。
これもいつになることやら…という感じ。
Red Hot Chili peppers Live at Slane Castle Full Concert
