yabanjin-soulのTシャツ魂

ロック魂を手描きで表現するyabanjin-soulのたわごと・ひとりごと

恩返し。

2011年10月30日 | たわごと、ひとりごと

Egao

今は小学5年生でそろそろ思春期を迎えつつある息子なのだが

彼が小1から小3までお世話になった学童保育所主催のバザーが開催されたので

お手伝いがてら家族3人で行ってみた。

去年まではお世話になってる者の義務として参加してたので

結構大変な思いをしていたのだが

こうやって義務から解放されての自主参加は肩の荷が下りたせいかすごく楽チン。

とても楽しくお手伝いができた。

まあ、これも

これまでまじめにしっかり取り組んでた成果だね。

まじめにやったから逃げも隠れもする必要はないし、

逆にあんまり張り切りすぎると現役世代の親達に変なプレッシャーにもなっちゃうし

ホントに気楽に端っこのほうに参加できた。

実はコレくらいのところで頑張るのが性に合ってるんだよね。

現役時代は父母会長なんかに選ばれて真ん中に引っ張り出されちゃったけど

これくらいがちょうどいい。

真ん中にいるのが好きな人がいるから、そこらへんはそういうヒトに任せておくのがいいよ。

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コメント
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