JR9RVKの雑記的業務日誌

HF帯のモービル運用をメインに行うアマチュア無線局と、その免許人の備忘録。

復活したカラー門標板の入手までpart3

2018年11月27日 20時59分08秒 | ハム系アイテム

前記事@part2の続き。(郵送受領~内容確認)

先月末に注文した“カラー門標板”が届いた。語呂が良いので思わずそう呼んでいるが、正式な商品名(JARLの記述より)は“資格別門標板”というらしい。でもどちらも文面に頻繁に登場させるとくどくなるので、以降の当BLOGの本文中では復活版を“新モデル”、廃止版を“旧モデル”と表記したい。

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■11/21(水)
帰宅したら、大きめの封筒(ゆうメール)で届いていた。注文(郵便発送)が10月末だから丁度3週間、予め示されていた納期より短い期間で入手が叶った。とりあえず開封して、数と加工内容@コールサインだけ確認して再び封筒に戻した。ちなみに梱包は1枚1枚にプチナイロンを巻きつけて、セロハンテープで止めてあった。

■11/25(日)~
過去記事と同じノリでUP写真を撮影の後、本記事の作成を始める。ちなみにUP写真は左から、今回入手した新モデル1アマ仕様、同じく2アマ仕様、それと比較用に旧モデル2アマ仕様を並べた。

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とりあえず新旧混合になるものの、個人的には4色が揃ったことに意味が有る。と同時にモノ(新旧各モデル)が手元に有ると、無意識のうちに何でも比べてしまう。見た目で何点か気付いた点が有ったので、当初はそれらを含めて本記事を仕立てようと思っていたが、今回もいつもの?パターン(記事ボリュームが大きくなり過ぎ!)に陥ってしまったので申し訳ないが、今回はここまでとし詳細は次記事としたい。


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