
HFB-80@3.5MHzモノバンドホイップ&マグネットアースシート2枚Ver.の測定&調整は、短時間で終わった。まぁ好みのレベルで微調整を1回行っただけなので、当然と言えば当然だな。で、これで撤収して帰宅するには勿体ないと言うか、「もっと早起きした見返りが欲しい!」と思い、以前の調整で仮状態のままだったHFB-40@7 MHzモノバンドホイップを、再確認してみることにした。
前回の調整は昨冬だった。当日は弱い風が吹き続きアンテナの揺れが止まらなかったみたいで、アンテナアナライザーの指針の振れが定まらず、測定値の読み取りが上手く行えなかった。このため最終追い込みは諦めて、仮の状態のまま使い続けていた。
まぁ普段から、リグの簡易SWRメーターの表示に問題が無かったのでノーチェックよりはマシなんだけど、テキトーな状態と言われれば完全な反論は出来ない状況だったので、今回の時間を再測定&再調整に充てることにした。
経緯はこのくらいにして、まずはボトムインピーダンス周波数が7.107MHzのチェック同軸ケーブルをセットし、現状アンテナを取り付け。前回の仮結果がf0=7.125MHz、ボトムSWR≒1.01、Z≒49Ω、帯域(SWR≦1.5範囲)=7.096~7.154MHz(7125kHz±29kHz)らしいが、揺れていない状態で1回目の測定。結果は、f0=7.105MHz、ボトムSWR≒1.00、Z≒50Ω、帯域=7.075~7.135MHz(7.105MHz±30kHz)で、仮結果よりf0が20kHz低かった。
改めて狙い整合周波数を7.125MHzとし、前回の帯域を踏まえ7.150付近まで帯域に引っ掛かればいいな~と。その後カット&トライを2回繰り返した結果、f0=7.123MHz、ボトムSWR≒1.00、Z≒50Ω、帯域=7.092~7.154MHz(7.123MHz±31kHz)となり、f0が狙い値付近&帯域上側周波数が7.150MHzを超えたので、ここで調整は終了とした。
仮状態でも極端にf0がズレていた訳ではないが、これで安心して拡張帯の下側半分を使うことが出来る。興味があるのは7.103MHzなど、再調整前よりSWR値が高くなった所がどの程度影響しているかだが、たぶん大したことはないと思いたい。何しろ非力なモービルなもので、こういう細かい所が気になって…。
以上の作業で、7MHz帯はCOMETのHFB-40を2本使って、それぞれCWと拡張帯SSBをカバーするようにした。あとは最近不調のCONDXに期待して、時間を見つけて楽しんでいきたい。
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