6/5(日)は、JARL富山県支部の集い2022で“JH9YAA/9”@JARL富山県支部(社団)が開設した局の運用に加えていただき、私の分は7MHzCWで46QSO、10MHzCWで10QSOという結果であった。今回のオペレーターは私を含めて3人だったが、ログデータは各オペレーターがHAMLOG入力後にCSVファイルに落として3人分をまとめることになった。
そこで私の場合は、先日の“8J9VLP/9”の時のようにHAMLOGにJH9YAA分を取り扱えるように、3人目のコールサインとして登録した。
前回もだけど、1台のPC&1本のログソフトで複数のコールサインを取り扱うのは初めてなので、やはり登録作業は緊張するね。とは言うものの実績が1回有るので、今回も虎の巻の手順どおりに進めてドキドキの場面をクリアした。
表示&入力環境は、これも前回と同じく西暦4ケタ表示ONやフォントを選んだりして、ログデータの入力へ。この類の局の運用パターンは、コールサイン、時刻が毎回異なる情報で、RSTや周波数は時々変わるのに対応すればOKだ。普段だったら他に氏名などの情報があるけど今回は無いので、ほぼキーボード入力だけで作業が進む。これ、意外とスムーズに進むね~。
入力が終わればCSVファイルを書き出し、メール送付して委ねた。運用終了3日目で処理できたので、まずまずかな。と言うことで、これで安心して次のネタを始めようと思う。
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