富士山を見た後、そのまま片瀬東浜を通り、腰越海岸へ歩きました。ここまで来ると沖には伊豆大島の姿を見ることができます。
そのまま左の方へ目を移すと房総半島の先が見えてきます。
カメラを覗いて驚いたのですが、海から浮いて半島が見えます。これは蜃気楼の一種、浮島現象と言われる下位蜃気楼でしょうか。
さらに左の方を見てみると、今度は三浦半島辺りを見ることができるのですが、ここでも蜃気楼のような現象が見られます。
画面左、海と山の間に見える建物群が異様に高く見えるのです。この写真ではわかりにくいですが、薄く、それこそ陽炎のように建物が見えているのがわかるでしょうか。
あの辺りに、この場所から見てこんなに高く見える建物はないはずです。
海にはウィンドサーフィンを楽しむ方々が多くいましたが、砂浜にいる私一人が興奮していたのです。
11月下旬 鎌倉市内にて
そのまま左の方へ目を移すと房総半島の先が見えてきます。
カメラを覗いて驚いたのですが、海から浮いて半島が見えます。これは蜃気楼の一種、浮島現象と言われる下位蜃気楼でしょうか。
さらに左の方を見てみると、今度は三浦半島辺りを見ることができるのですが、ここでも蜃気楼のような現象が見られます。
画面左、海と山の間に見える建物群が異様に高く見えるのです。この写真ではわかりにくいですが、薄く、それこそ陽炎のように建物が見えているのがわかるでしょうか。
あの辺りに、この場所から見てこんなに高く見える建物はないはずです。
海にはウィンドサーフィンを楽しむ方々が多くいましたが、砂浜にいる私一人が興奮していたのです。
11月下旬 鎌倉市内にて