
斜面に広がる草むらの道端で、薄紫色をした野菊と出会いました。
これはカントウヨメナでしょうか。道の反対側は、湿地のような所です。

似たような花の区別になるところです。

カントウヨメナの果実はそう果で、冠毛はごく短く、肉眼ではその存在がはっきりしません。目を凝らせば、短く白い物の存在がわかります。
この日は、この花に訪れる蝶などの昆虫たちの姿は見えませんでした。ただ1匹、総苞の陰に隠れるように、アブラムシのような姿を見ることが出来るだけでした。
花も虫たちも、見る機会の少ない季節です。
2015年の花
11月中旬 横浜市内にて