ハラグロオオテントウ[腹黒大瓢虫](テントウムシ科)
本州、四国、九州で見られる、大きさが11~12mm程の大型のテントウムシ。
クワキジラミを捕食するので、クワで見られることが多いそうです。
九州や四国で繁殖することが多く、温暖化の影響で近年は関東地方でも観察例があるそうです。
道端の葉の上に、大きなテントウムシがいることに気付きました。
今まで見たことも無い大きさです。
良く知られているナナホシテントウやナミテントウは大きくても8mm程なので、その大きさがわかるでしょうか。
温暖化の影響は、こうした小さな生き物にまで及んでいるのですね。
ヌルデ[白膠木](ウルシ科)
こちらはヌルデの虫こぶです。
ヌルデノミミフシという小さな小さな虫が作ったと言えるものですが、この虫こぶはとても大きなサイズです。
小さな虫が集まって、こんなに大きなものを作ることに驚かされます。
クワキジラミ
4月中旬 横浜市内にて
本州、四国、九州で見られる、大きさが11~12mm程の大型のテントウムシ。
クワキジラミを捕食するので、クワで見られることが多いそうです。
九州や四国で繁殖することが多く、温暖化の影響で近年は関東地方でも観察例があるそうです。
道端の葉の上に、大きなテントウムシがいることに気付きました。
今まで見たことも無い大きさです。
良く知られているナナホシテントウやナミテントウは大きくても8mm程なので、その大きさがわかるでしょうか。
温暖化の影響は、こうした小さな生き物にまで及んでいるのですね。
ヌルデ[白膠木](ウルシ科)
こちらはヌルデの虫こぶです。
ヌルデノミミフシという小さな小さな虫が作ったと言えるものですが、この虫こぶはとても大きなサイズです。
小さな虫が集まって、こんなに大きなものを作ることに驚かされます。
クワキジラミ
4月中旬 横浜市内にて