フユノハナワラビ[冬の花蕨](ハナヤスリ科)
林縁の道端でフユノハナワラビと出会いました。
この辺りの林ではよく目にすることができます。
すくっと伸びた胞子葉、周囲にあるフユノハナワラビはようやく展開し始めたところでしたが、この株は展開が終わった所でしょうか。
無数の胞子嚢が付いています。
一つ一つの胞子嚢には、一体幾つの胞子が入っているのでしょうね。
今日は穏やかな一日でした。
12月下旬 横浜市内にて
林縁の道端でフユノハナワラビと出会いました。
この辺りの林ではよく目にすることができます。
すくっと伸びた胞子葉、周囲にあるフユノハナワラビはようやく展開し始めたところでしたが、この株は展開が終わった所でしょうか。
無数の胞子嚢が付いています。
一つ一つの胞子嚢には、一体幾つの胞子が入っているのでしょうね。
今日は穏やかな一日でした。
12月下旬 横浜市内にて
冬の散策は、見るものも少ないですが、気分は良くなりますね。
先日は富士山が綺麗に見えました。
確かに冬の楽しみでもありますね。
結構まとまって生えているとことが多いです。
フユノハナワラビは、苞子葉が展開している時期は気付きやすいと思います。
この辺りでは、普通に見られますが、早く出会えると良いですね。
はい、この辺りでは今の時期でも見ることができます。
胞子葉の様子は違うかもしれません。
穏やかに晴れた一日、ブラブラ歩くのも良いですね。
出かけなければ写真も撮ることが出来ませんし、どんなに素敵な出会いがあるかもしれませんね。
P
あっても見落としている気がします。
これは胞子嚢なのですね。
いつか分かっていきたいです。
フユノハナワラビはこちらでも見られますし、
昨年紹介しもできました。そちらでは雪が無
いですから、今も見られるのでしょうか?