アブラチャン[油瀝青](クスノキ科)
いつもの林縁で、アブラチャンの実と出会いました。
今年も花を見ることができず、残念な思いです。
たくさん実が付いていますが、間に川が流れているので近づけません。
こちらは、別の所で出会ったアブラチャンです。
頭の上まで枝が張り出していて、まん丸の実を近くで見ることができました。
一緒に写りこんでいる、少し長めの赤い葉柄が特徴の一つでしょうか。
来年は花も観察したいですね。
5月下旬 横浜市内にて
いつもの林縁で、アブラチャンの実と出会いました。
今年も花を見ることができず、残念な思いです。
たくさん実が付いていますが、間に川が流れているので近づけません。
こちらは、別の所で出会ったアブラチャンです。
頭の上まで枝が張り出していて、まん丸の実を近くで見ることができました。
一緒に写りこんでいる、少し長めの赤い葉柄が特徴の一つでしょうか。
来年は花も観察したいですね。
5月下旬 横浜市内にて
身の雰囲気分かりました。なんとなく
見たことあるなぁ。こちらの山野では
早春に花をつけますので、むしろ花を
見てアブラチャンだと分かる次第です。
実にもカメラを向ける余裕があるのですね・・・。
私には、まったく実や種には興味がわきませんので、ほとんど写したことがありません。
やはり花ですね‥、その花にも好き嫌いがありますから、被写体はぐっと狭まってしまいます。
p
一度ブログに載せたことはありますが…。
実も見たことはありますけれど、場所を違えたら、見分ける自信はありません。
アブラチャンの実は割と大きめなので比較的目立つと思いますが、色が緑ですから葉に紛れてしまいますかね。
花の様子を撮りたいです。
やはり花の方に魅力を感じます。
でも、花後の様子も気になりますね。
花が撮れなかったので、実を撮ったということもあります。
そうなのです。花を撮るなら雌雄揃えたいですよね。
アブラチャンはやはり赤い葉柄が目印でしょうか。
来年花が撮れることを願います。