アメリカタカサブロウ[亜米利加高三郎](キク科)
歩道の脇でこんな草も生えていました。
アメリカタカサブロウです。花もまだ咲いていますが、既に黒く熟し始めた実もあります。
田んぼや畑縁で見かけることもありますが、道端で見ることも珍しくないように思います。
果実は端の方から熟すのでしょうか。中央の3つほどがまだ緑色をしています。
一見同じように咲いている花ですが、中央へ向かって段々と咲いていくのですね。
以前、我が家の玄関先にも生えてきたことがありますが、その時は実の生るところまで観察して抜いてしまいました。
その後、我が家の周りで姿を見たことがありません。もう少しじっくりと観察しておけばよかったと後悔しております。
2011年の花
10月上旬 横浜市内にて
歩道の脇でこんな草も生えていました。
アメリカタカサブロウです。花もまだ咲いていますが、既に黒く熟し始めた実もあります。
田んぼや畑縁で見かけることもありますが、道端で見ることも珍しくないように思います。
果実は端の方から熟すのでしょうか。中央の3つほどがまだ緑色をしています。
一見同じように咲いている花ですが、中央へ向かって段々と咲いていくのですね。
以前、我が家の玄関先にも生えてきたことがありますが、その時は実の生るところまで観察して抜いてしまいました。
その後、我が家の周りで姿を見たことがありません。もう少しじっくりと観察しておけばよかったと後悔しております。
2011年の花
10月上旬 横浜市内にて
名前がいろいろと想像できておもしろい。答えを知りたくないような気もします。
リンクで花も見られるので、様子がつかめます。
その名前のおもしろいこと
誰が付けたのでしょう
緑色の部分が残っていて
変化の過程がわかりますね
私には珍しい草ですね。
名前も面白いですし、実の熟仕方も変わっていますね。
p
道端や空き地などでも見ることがあります。
出会うことができるといいですね。
タカサブロウとはどういう由来なのでしょうね。
一度に色付かない所もわかってよかったです。
意外と身近な所でも出会えますよね。
タカサブロウと出会っているか自信がありません。
比べて見てみたいですね。
名前のインパクトは強いですね。
また玄関先に出てこないかと期待しています。
P、ありがとうございます。