オニタビラコ[鬼田平子](キク科)
道端のコンクリートの隙間で、オニタビラコが花を咲かせていました。
私の膝丈ほどに生長して、たくさんの花を咲かせています。
草地でも咲くのでしょうが、こうして道端のアスファルトの隙間や家の周りのちょっとした隙間から生えている印象も強いですね。
この花も既に終わり、白い冠毛を付けた果実も全て旅立ってしまいました。
休みの日に雨が降ると散策に出掛けられません。
在庫写真が尽きたので、保留していた花の登場です。
2018年の果実
4月下旬 横浜市内にて
道端のコンクリートの隙間で、オニタビラコが花を咲かせていました。
私の膝丈ほどに生長して、たくさんの花を咲かせています。
草地でも咲くのでしょうが、こうして道端のアスファルトの隙間や家の周りのちょっとした隙間から生えている印象も強いですね。
この花も既に終わり、白い冠毛を付けた果実も全て旅立ってしまいました。
休みの日に雨が降ると散策に出掛けられません。
在庫写真が尽きたので、保留していた花の登場です。
2018年の果実
4月下旬 横浜市内にて
お仕事をされている方には運不運が大きい。
お許しを!
>コンクリートの隙間
まさに道ばたでこうした風景を見ますよね。
わが家の庭先も同様です。ノジスミレ。
これをのぞいて他の雑草は取り除くように
していますが、とってもとっても気がつく
と又何か生えてきます。さすがに今回の
オニタビラコのような大物は無いです(笑)。
名前の割には小さくて可愛いですが、鬼と言う名前でもう一人前な野草に生っていますね。
P
今日の好天が恨めしいです。
一日ずれてくれていたら・・・
家の周りに生えてくると、なぜか抜きたくなります。
ノジスミレなど良いですね。
花は小さいのに鬼の名は、やはり草丈でしょうか。
身近な野草です。