ジョウビタキ(ツグミ科)♀
日本では、冬鳥として飛来し、草原や農耕地、市街地などの開けた所に生息します。普通日本では繁殖せず、一羽ごとそれぞれに縄張りを持つそうです。地上の昆虫を捕らえて食べるようですが、果実も食べるそうです。
雄は顔が黒く、頭が白色で、腹は橙色をしています。雌はこの様に全体が茶褐色で腹と尾が橙色をしています。雄雌ともに羽に白紋があるのが特徴だそうです。
人に対する警戒心は薄いそうで、梅の枝先にとまっていたのですが、わりと近寄っても逃げる気配はありませんでした。これが私のカメラの限界です。トリミングもしていますが、先日載せたルリビタキよりはよく写っていると思います。
この梅林の近くには、ソシンロウバイとロウバイが植えられており、その花を見に行ったのですが、ジョウビタキを追っていたら、撮ってくるのを忘れてしまいました。。。。。
1月中旬 横浜市内にて
日本では、冬鳥として飛来し、草原や農耕地、市街地などの開けた所に生息します。普通日本では繁殖せず、一羽ごとそれぞれに縄張りを持つそうです。地上の昆虫を捕らえて食べるようですが、果実も食べるそうです。
雄は顔が黒く、頭が白色で、腹は橙色をしています。雌はこの様に全体が茶褐色で腹と尾が橙色をしています。雄雌ともに羽に白紋があるのが特徴だそうです。
人に対する警戒心は薄いそうで、梅の枝先にとまっていたのですが、わりと近寄っても逃げる気配はありませんでした。これが私のカメラの限界です。トリミングもしていますが、先日載せたルリビタキよりはよく写っていると思います。
この梅林の近くには、ソシンロウバイとロウバイが植えられており、その花を見に行ったのですが、ジョウビタキを追っていたら、撮ってくるのを忘れてしまいました。。。。。
1月中旬 横浜市内にて