梅雨の晴れ間を利用して遅れていた馬鈴薯を収穫した。
5種類まではおぼえているが名前を忘れた品種もある。(画像をクリックすると大に)
右からメイクィーン、キタアカリ、キタムラサキ、?、アンデス、ベニアカリ、!
食べると同じ馬鈴薯なのに味が違う不思議さを感じた。
今日7月7日は初めてブログを投稿していた日。
時の流れは速いものでもう1年前の自分に出会えた。
最初もホタルから始まっていたが「すずめ百まで踊り忘れず」という人もいれば
うぶな所もあるではないかという人もあるでしょう。
昔の自分に浸っていても「腹水盆に帰らず」で得るものは少ない。
前に前に進む事が今の私の考え方です。


昨年失敗した梅干つくりに挑戦している。
昨年の失敗原因は塩の量を梅に対して15%で挑戦した事と
洗った後の水滴を十分ふき取らなかった事と反省していたので
塩は海水100%の天日塩を20%にした。
梅酢が上がってきたので今年はいまの所カビの心配はなさそうなので
シソを塩もみして漬け込むことにし、今準備をしている。
ブログ仲間に詳しく梅の漬け方をUPした人がおられるので紹介します。下線部をクリックして見てください。
もうすぐ梅雨明け、梅がくれる健康がすばらしいことを知って夏を乗り切ろう。
以下梅の効能です。
酸っぱくてもアルカリ食品の王なのだ。
塩漬梅干が体の中に入りミネラル化したものを分析すると
カリウム(440)リン(21)マグネシウム(34)ナトリュム(8700)
鉄分(1)カルシウム(65)等が含まれている。
ここではカリウムとナトリウムの関係を理解しておこう。
カリウムとナトリウムは細胞の内外で微妙なバランスを保っており
塩を多く取るとナトリウムが増えて当然バランスが崩れる。
そうすると高血圧の原因になったり、
通常はナトリウムがない心臓や筋肉にナトリウムが入り込むので
脱力感や夏ばて食欲不振が発生するのです。
ナトリウムを取れば必ずカリウムを取らないといけないのです。
又、梅は酸っぱさの元
クエン酸、りんご酸、酒石酸、コハク酸を多く含む。
これらには殺菌力があり胃腸の機能を正常化してエネルギー代謝を促す。
血液中の脂質が多くなると血液が粘りドロドロ現象がおき、
血の流が悪くなるのでそれを浄化改善する。
効能をまとめると
胃の弱い人、肩がこる人、疲れが残る人、暑気あたりの人・・・1日1個梅干を
頭痛が起こったら・・・梅干の肉を少し種からはずしこめかみに貼る
下痢を伴う嘔吐 ・・・梅酢をさかずき2杯飲んでみよう
老化防止、動脈硬化予防 ・・・梅干を毎食時食べよう
下痢 ・・・梅干を入れたかゆを食べると良い
つわり ・・・烏梅を使う
関節炎、腫れ物、気管支炎・・・砂糖を入れない又は少ない梅酒をガーゼに浸して湿布
なんたってこれからは梅干、梅酒そして梅ジュース等加工品を食べよう、飲もう。
梅で少しおかしくなった頭はどう蝶もないが下の写真で治そう。


5種類まではおぼえているが名前を忘れた品種もある。(画像をクリックすると大に)
右からメイクィーン、キタアカリ、キタムラサキ、?、アンデス、ベニアカリ、!
食べると同じ馬鈴薯なのに味が違う不思議さを感じた。
今日7月7日は初めてブログを投稿していた日。
時の流れは速いものでもう1年前の自分に出会えた。
最初もホタルから始まっていたが「すずめ百まで踊り忘れず」という人もいれば
うぶな所もあるではないかという人もあるでしょう。
昔の自分に浸っていても「腹水盆に帰らず」で得るものは少ない。
前に前に進む事が今の私の考え方です。


昨年失敗した梅干つくりに挑戦している。
昨年の失敗原因は塩の量を梅に対して15%で挑戦した事と
洗った後の水滴を十分ふき取らなかった事と反省していたので
塩は海水100%の天日塩を20%にした。
梅酢が上がってきたので今年はいまの所カビの心配はなさそうなので
シソを塩もみして漬け込むことにし、今準備をしている。
ブログ仲間に詳しく梅の漬け方をUPした人がおられるので紹介します。下線部をクリックして見てください。
もうすぐ梅雨明け、梅がくれる健康がすばらしいことを知って夏を乗り切ろう。
以下梅の効能です。
酸っぱくてもアルカリ食品の王なのだ。
塩漬梅干が体の中に入りミネラル化したものを分析すると
カリウム(440)リン(21)マグネシウム(34)ナトリュム(8700)
鉄分(1)カルシウム(65)等が含まれている。
ここではカリウムとナトリウムの関係を理解しておこう。
カリウムとナトリウムは細胞の内外で微妙なバランスを保っており
塩を多く取るとナトリウムが増えて当然バランスが崩れる。
そうすると高血圧の原因になったり、
通常はナトリウムがない心臓や筋肉にナトリウムが入り込むので
脱力感や夏ばて食欲不振が発生するのです。
ナトリウムを取れば必ずカリウムを取らないといけないのです。
又、梅は酸っぱさの元
クエン酸、りんご酸、酒石酸、コハク酸を多く含む。
これらには殺菌力があり胃腸の機能を正常化してエネルギー代謝を促す。
血液中の脂質が多くなると血液が粘りドロドロ現象がおき、
血の流が悪くなるのでそれを浄化改善する。
効能をまとめると
胃の弱い人、肩がこる人、疲れが残る人、暑気あたりの人・・・1日1個梅干を
頭痛が起こったら・・・梅干の肉を少し種からはずしこめかみに貼る
下痢を伴う嘔吐 ・・・梅酢をさかずき2杯飲んでみよう
老化防止、動脈硬化予防 ・・・梅干を毎食時食べよう
下痢 ・・・梅干を入れたかゆを食べると良い
つわり ・・・烏梅を使う
関節炎、腫れ物、気管支炎・・・砂糖を入れない又は少ない梅酒をガーゼに浸して湿布
なんたってこれからは梅干、梅酒そして梅ジュース等加工品を食べよう、飲もう。
梅で少しおかしくなった頭はどう蝶もないが下の写真で治そう。

