ハル・ナツ・フユ堂々川にアキノナイ秋が来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/0a/eeebfbdc31cbe598da4464de8403ea48.jpg)
十月櫻が咲き始め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/d9/79cba13ec3d24ad5e28f6602046baef1.jpg)
キノコが顔をだす
アミタケの一種食べられるかな
他のブログでも見たがネジバナが今頃咲くのは珍しい?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/8c/4c6bd96f12e6d0feda5d48bf360fc863.jpg)
堂々川のヒガンバナ一昨日まではここに50本、あそこで100本、この川岸で300本
と数えていたが花の終わった種もあり、もう数えるのは無理のようだ。
今後は感覚で報告するようになるのでご容赦!。
赤花が蕾を付けた花穂を立ち上げて、今年4~5月に近隣の小学生が
植えてくれた赤花も約5000の内150本ほどが咲きだした。
花色もヒガンバナ系の玉すだれ、ナツズイセン、サフランモドキを
含めて14種を看板に一欄掲示して道路脇に立てかけた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/26/8786f3410b87bda713295f7a62524d80.jpg)
良く似た色もあるが何処かが違う
「同じ、違う」と一部議論したがカメラに収めて写真にすると違いが分かる。
先日の広島カープと阪神タイガースのホームラン誤審のように
謝ってそれで終わりとしてしまうことは我々には出来まい。
(優勝のかかる試合で誤審、謝ってしまえば終わりは納得いかない・
カープはもし四位で今季が終わったらどうするのだろうか)
本論を外れたが元に戻して
ヒガンバナが咲いている。
そこには蝶もやってくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/3d/c753548e99beef617efb70eb2085efc6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/28/5fb8ee6207d2fb688c8663bb5954d3a1.jpg)
よれよれの黒
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a8/87fe37763efb4ce279a853820e865b45.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/84/eefdcfa4c3dcbf5b4d417bb49297706e.jpg)
とまるところがあればどこでも止まる蝶
またまた話は変わって
「御領の古代ロマンを蘇らせる会」のホタル同好会の関連の団体
下御領生産森林組合の山の整備作業に出かけた。
その整備を行う場所に古墳があった。
山の上から下方を見れば
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/f8/9f3624eb2269a86b603c8c16481af56a.jpg)
堂々川の土手が見える
整備する前の古墳のある場所。
こんもりした小山のように見える丘
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/10/44d3209694411d49feeed684845ccb2a.jpg)
草や笹そして木を倒してみると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/03/e840672ee0563c6b7a23307297294a18.jpg)
小型の古墳が見えた
ルンルン気分で仕事をすることができたが
仕事を終えて堂々川ヒガンバナの咲く岸辺へ行くと
何と無残、植えたばかりの球根のある三坪を頼みもしないのに
猪が耕やしてくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/d4/d51fda41b9431fc41a9c00fcd6aa3059.jpg)
タダただあきれるばかり
彼岸花は球根に毒があるから猪は避けて通ると思っていたが
過去の経験値を変える必要がある。
ランラン、リンリン気分になり復讐を誓ったのであります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/0a/eeebfbdc31cbe598da4464de8403ea48.jpg)
十月櫻が咲き始め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/d9/79cba13ec3d24ad5e28f6602046baef1.jpg)
キノコが顔をだす
アミタケの一種食べられるかな
他のブログでも見たがネジバナが今頃咲くのは珍しい?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/8c/4c6bd96f12e6d0feda5d48bf360fc863.jpg)
堂々川のヒガンバナ一昨日まではここに50本、あそこで100本、この川岸で300本
と数えていたが花の終わった種もあり、もう数えるのは無理のようだ。
今後は感覚で報告するようになるのでご容赦!。
赤花が蕾を付けた花穂を立ち上げて、今年4~5月に近隣の小学生が
植えてくれた赤花も約5000の内150本ほどが咲きだした。
花色もヒガンバナ系の玉すだれ、ナツズイセン、サフランモドキを
含めて14種を看板に一欄掲示して道路脇に立てかけた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/26/8786f3410b87bda713295f7a62524d80.jpg)
良く似た色もあるが何処かが違う
「同じ、違う」と一部議論したがカメラに収めて写真にすると違いが分かる。
先日の広島カープと阪神タイガースのホームラン誤審のように
謝ってそれで終わりとしてしまうことは我々には出来まい。
(優勝のかかる試合で誤審、謝ってしまえば終わりは納得いかない・
カープはもし四位で今季が終わったらどうするのだろうか)
本論を外れたが元に戻して
ヒガンバナが咲いている。
そこには蝶もやってくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/3d/c753548e99beef617efb70eb2085efc6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/28/5fb8ee6207d2fb688c8663bb5954d3a1.jpg)
よれよれの黒
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a8/87fe37763efb4ce279a853820e865b45.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/84/eefdcfa4c3dcbf5b4d417bb49297706e.jpg)
とまるところがあればどこでも止まる蝶
またまた話は変わって
「御領の古代ロマンを蘇らせる会」のホタル同好会の関連の団体
下御領生産森林組合の山の整備作業に出かけた。
その整備を行う場所に古墳があった。
山の上から下方を見れば
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/f8/9f3624eb2269a86b603c8c16481af56a.jpg)
堂々川の土手が見える
整備する前の古墳のある場所。
こんもりした小山のように見える丘
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/10/44d3209694411d49feeed684845ccb2a.jpg)
草や笹そして木を倒してみると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/03/e840672ee0563c6b7a23307297294a18.jpg)
小型の古墳が見えた
ルンルン気分で仕事をすることができたが
仕事を終えて堂々川ヒガンバナの咲く岸辺へ行くと
何と無残、植えたばかりの球根のある三坪を頼みもしないのに
猪が耕やしてくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/d4/d51fda41b9431fc41a9c00fcd6aa3059.jpg)
タダただあきれるばかり
彼岸花は球根に毒があるから猪は避けて通ると思っていたが
過去の経験値を変える必要がある。
ランラン、リンリン気分になり復讐を誓ったのであります。