瀬戸内海を世界遺産にしようという団体に入会しているので
昨晩立命館大学の教授の講演に参加させてもらった。
堂々川の事務局が世界遺産にどんな関係があるのか不思議でしょうが
堂々川の水は高屋川、芦田川を経由して瀬戸内海に流れ込むのです。
上流を綺麗にする事が瀬戸の海を綺麗にすることだと認識して会員になったのです。
写真は世界遺産申請に向けて活動している鞆と言う朝鮮通信使が絶賛した所の一風景です。
参考までに世界遺産は世界では812箇所 日本では文化財10と自然のものが3の13だそうです。
今後日本で申請するべく準備されているのは石見銀山、平泉の文化遺産、彦根城、古都京都などがあるそうですが、石見銀山は今年、来年にも実現しそう。
ホタル観賞という大きな行事は終わりましたがこれからの保護活動のほうが重要です。
そのためには堂々川がどんな所か詳細の理解が必要です。
何度も紹介してご迷惑な話でしょうが見てください。
今日の癒やしは梅雨空でも負けずに立つ蝶の姿です。
昨晩立命館大学の教授の講演に参加させてもらった。
堂々川の事務局が世界遺産にどんな関係があるのか不思議でしょうが
堂々川の水は高屋川、芦田川を経由して瀬戸内海に流れ込むのです。
上流を綺麗にする事が瀬戸の海を綺麗にすることだと認識して会員になったのです。
写真は世界遺産申請に向けて活動している鞆と言う朝鮮通信使が絶賛した所の一風景です。
参考までに世界遺産は世界では812箇所 日本では文化財10と自然のものが3の13だそうです。
今後日本で申請するべく準備されているのは石見銀山、平泉の文化遺産、彦根城、古都京都などがあるそうですが、石見銀山は今年、来年にも実現しそう。
ホタル観賞という大きな行事は終わりましたがこれからの保護活動のほうが重要です。
そのためには堂々川がどんな所か詳細の理解が必要です。
何度も紹介してご迷惑な話でしょうが見てください。
今日の癒やしは梅雨空でも負けずに立つ蝶の姿です。