日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

No1サービスの店

2007-10-30 | 素敵な企業・素敵なスタッフ
2007-10-28 投稿記事の再掲です。

おいしい(素敵な)サービスを探しています。
No1サービスの素敵なお店を探しています。
しかもできるだけ広いジャンルに渡って情報を集めようと思っています。
誹謗中傷・クレームは遠慮願いたいのですが
自薦他薦を問わず教えてもらえればと思います。

実際にこの目で確かめに行きたいと思っています。
良いサービスを提供するには良いサービスを見て体感するのが一番ですものね。
体感したものは皆さんにご報告して行きたいと思っています。

今、考え得る分野は

【建設業】
 住宅メーカー
 住宅設備

【小売業】
 自動車販売(バイク・中古車含む)
 コンビニエンスストア
 ブランド品販売
 婦人服
 子供服
 紳士服
 電気製品
 携帯電話
 家具・寝具
 雑貨品
 健康食品
 食品スーパー
 眼鏡・補聴器(コンタクト含む)

【食品製造販売】
 和菓子
 洋菓子(パンを含む)
 中食(持ち帰り惣菜のお店)
 宅配(ピザ・中華など)
 
【飲食業】
 ファーストフード
 ファミリーレストラン
 和食(うどん・そば含む)
 イタリアン
 フレンチ
 中華料理
 居酒屋
 割烹
 料亭
 
【その他】
 ホテル・旅館・民宿
 美容院・理容院
 エステサロン
 病院・医院(歯科医院・薬局含む)
 士業(弁護士・会計事務所・司法書士・社会保険労務士・行政書士など)
 行政機関(県庁・市役所・社会保険事務所・職安など)
 宅配便
 人材派遣
 清掃業・警備業


その他、こんなジャンルもあるよと教えていただければ幸いです。


住所・会社(店舗)名・サービス内容・感動した場面など教えていただければ幸いです。

例えば
金沢市泉野出町の割鮮のむらさん
お客様への食の安全を考え、地場の農家から直接野菜を仕入れているそうです。
シャキシャキした野菜の食感は新鮮そのものです。
材料から拘るオーナーのお客様をもてなす心には感動します。

こんな感じで宜しくお願いします。

なお、誹謗中傷排除の為、コメントは管理人にて承認後の公開となります。
お許しください。
 

 
コメント (2)
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勝てば官軍、負けるは・・・・

2007-10-30 | 他人のフリ見て我が身を正す
船場吉兆の期限改ざん、「消費」と「賞味」を混同(読売新聞) - goo ニュース
言い訳は見苦しいだけです。
有名店になればなるほど危機管理は当然です。
その危機管理どころか
知識がなかったから
機械がなかったから
不勉強だったから・・・

ついでに
利益を上げたかったから
社内で鼻を高くしたかったから
ずる賢い所を自慢したかったから・・・
そんな本音まで言って欲しいくらいです。

以前にも書いたと思いますが
食品衛生に関して本気で取り組んでいる企業と
分らなければなんでも良しとする企業との差が激しすぎます。

私が知っているだけでも(決して弊社関与先には存在しません)
赤福などは子供騙し
白い恋人やミートホープなどは可愛いもの
今回の船場吉兆などはヨチヨチ歩きというほど
腐り切っている現場は山ほども有ります。
食肉加工の事業所へ行くと食肉加工品は食べられなくなるといいます。
漁港へ行くと踏んづけられた魚達が哀れになります。
無農薬野菜の姿を見ると野菜を食べたくなくなります。

それでもなぜか消費者の周辺まで流通してくるうちに
清潔でおいしそうに見えるものばかりになります。

すべたがそうだとは言いません。
しかし、改ざんや不正表示をしている企業はもう限界に来ています。
自分の利益や資金繰りの為に消費者を欺くことはやめにしたいものです。

中国の事など批判できない実情が
我々日本の国内にも蔓延している実情を変えて行きたいものです。




経営に悩んでいるならここに解決策があります。
有限会社 グランドリーム
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冷静な現状分析

2007-10-30 | 経営改善
ごめんなさい!
金融機関の皆様には感謝こそすれ敵対心などは無い事をご理解ください。

もう昨日になってしまいますが
企業再生のコンサルティングを受諾しました。
恐らく100人の税理士(コンサルタント)が居たら99人まで受託しない案件です。
それほど重い内容の案件ですが敢えて受託しました。

敢えて受託した理由は
経営陣の冷静な判断があったからです。
一歩間違うと破綻するかもしれない。
敢えてここは大手術をせざるを得ない、という判断です。

今までの経歴は一切無視し
私の放つ言葉の一言一句に耳を傾け
随時私に問いかけをしながら結論を見出そうとされていました。

一歩間違うと全員が難破船の沈没に巻き込まれる案件です。
それでも、敢えてお受けする事にしました。

理由は、
会社内が綺麗に整理されていること
明らかにまだまだ策があること
経営者に覚悟があること
金融機関には返済遅延などが無いこと
このような状況下でお断りする理由がありませんでした。

これからは全社一丸となっての経営再建です。
一人の脱落者もなく目標をクリアしていきたいものです。


真剣に再建を考えるなら先ずはお問い合わせください。
     有限会社 グランドリーム
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