過日、上場企業二社のクレーム対応の話を書きました。
その後、本来は無関係である筈の一社へ対応策が不十分であることと
再度の対応策の提示を求めて申し入れを行ないました。
その返事が昨日電話でありました。
「ひょっとしたらこの担当者はいつもこのような目に遭っているのかな・・・?」
そのように思わせるような非常に申し訳なさそうな声、そして喋り口調
まるで私が担当者をいじめているような錯覚に陥りそうになりました。
ミスに対する対策としては100点とは行かないまでも
十分に企業のお客様に対する姿勢を感じさせる内容のものでした。
使命感に燃え
お客様を大切にする気持ちは
その後の対応の素早さや献身的対応により十分に伝わってくるものです。
担当者の誠意は勿論本人の気持ちからと言うこともあるでしょうが
如何に企業がその使命感を持たせることが出来ているかということにかかってきます。
また、それが相手に伝わるかという事です。
自分の胸に手を当ててみたいと思います。
その後、本来は無関係である筈の一社へ対応策が不十分であることと
再度の対応策の提示を求めて申し入れを行ないました。
その返事が昨日電話でありました。
「ひょっとしたらこの担当者はいつもこのような目に遭っているのかな・・・?」
そのように思わせるような非常に申し訳なさそうな声、そして喋り口調
まるで私が担当者をいじめているような錯覚に陥りそうになりました。
ミスに対する対策としては100点とは行かないまでも
十分に企業のお客様に対する姿勢を感じさせる内容のものでした。
使命感に燃え
お客様を大切にする気持ちは
その後の対応の素早さや献身的対応により十分に伝わってくるものです。
担当者の誠意は勿論本人の気持ちからと言うこともあるでしょうが
如何に企業がその使命感を持たせることが出来ているかということにかかってきます。
また、それが相手に伝わるかという事です。
自分の胸に手を当ててみたいと思います。