急に午後から風が変わって空気はすっかり「秋」♪だが朝は横浜線人身事故の影響で、最寄り駅の改札からホームまで3~4分。運転再開とは言え入ってくる列車は超満員で各ドア乗れて3人前後…。結局、列に並んで3本目の列車に乗り身動きできない状況でイヤホンも外れたまま新横浜でギブアップ、途中下車。市営地下鉄に振り替え乗車、結局35分の遅刻に。ここのとこ関東権では毎日のように信号故障と人身事故がどこかしらで起こっている。滅入ります。さて、自転車の話題も書きたい。同僚がロードを買った!部長がマウンテンバイクを買った!!話題沢山だが頭の中が今はRC一色となっている次第。空気が乾燥したのを気に今週末は一気に塗装をしたいと気付けば大手家電量販店の袋にエアブラシ一式と塗装に使う小物がドッチャリ。ずーっと貯めてたポイントからの支払いでサイフの中身は変わらないけど我ながら呆れる状況です。コンプレッサーをいつも借りれるとは限らないので、大昔にサバイバルゲームもどきをするために買った1ℓのエアタンクを加工してエアブラシの空気溜めにしてみた。割と上手くいったと思うが塗っては空気入れ、塗っては空気入れになりそうで明日が怖い。この後、いよいよ再度洗剤で洗ったクリアボディにマスキングを開始します。きっとズレてボロボロになるんだろうなぁ。説明書通りの塗装ならこんな大掛かりな事は必要無いんだけど、最もSX4のWRCって感じの時のカラーリングを再現したいからきっと大騒ぎになるなぁ。早く仕上がって半月といったとこか。スペアボディも入手できそうだからキット指示のカラーと今回目指すカラーと二種類作ってみたいなぁ。…ドツボやな。帰宅途中にホビーショップに寄ってモーターのヒートシンクと小型ファンを買った。何も考えないで買った。モーターのヒートシンクは狭い隙間のTT-01シャーシのフレームに阻まれ浮き上がって使えなかった…。勉強代。小型ファンは真上からアンプを吹き降ろしたかったがネジ山がヒートシンクに噛み合わず、フレームにも当たってあえなく挫折。ふとアンプの横を見ると通気口が。恐る恐るファンの穴と位置を合わせてみたらドンピシャリ!後はネジが入ってくれるかだが、これがちゃんと入りました!当初の目論見とは90度角度が変わりましたが、ヒートシンクの羽方向に真横からファンが吹き付ける形ができました。添付してあったスペーサーで浮かせる事でアンプのトランジスタ部全体に効率良く風が当たりそうなベストポジション。怪我の功名?受信機のバッテリーから電気を受け、電源を入れると「あれ?走らさないと回らないのかな??」と思ったらちゃんと回ってる。す、凄い静かなファンです。手をかざすと結構な風量。耳を近づけないと回転音が聞こえない。どの程度の電力を消費するか判らないけど部屋を少し走らせた直後のヒートシンクの熱はあっという間に冷めてくれる。長時間走行は判らないけど明らかに効果が出てます!画像がソレで、左側面から風をアンプの表面を通りボディ中央に送る感じでショートもせずシッカリとファンが固定されました。向かって左がちょっと背伸びしたモーターの頭です。手前の青いのがアルミ製のドライブシャフトで仮止めが外れたモーターコードの接点付近が飛び出してるのがみっともない(後で束ねる予定)。後はパソコンの小物を使ってこの小型ファンの上側から出る風を更にアンプに集めるフードに挑戦してみたいところですが当分先ですねぇ。モーターのヒートシンクはなんとか実現したい…。奥が深くて当分病みつきの予感。でも季節は秋!マウンテンバイクも出す回数を増やして来るべき冬に向けて体の絞り込みをしないとマジでメタボっちゃいそうです。あ~、RCにもう幾ら使ったんだろう(^ ^;;;
急に午後から風が変わって空気はすっかり「秋」♪だが朝は横浜線人身事故の影響で、最寄り駅の改札からホームまで3~4分。運転再開とは言え入ってくる列車は超満員で各ドア乗れて3人前後…。結局、列に並んで3本目の列車に乗り身動きできない状況でイヤホンも外れたまま新横浜でギブアップ、途中下車。市営地下鉄に振り替え乗車、結局35分の遅刻に。ここのとこ関東権では毎日のように信号故障と人身事故がどこかしらで起こっている。滅入ります。さて、自転車の話題も書きたい。同僚がロードを買った!部長がマウンテンバイクを買った!!話題沢山だが頭の中が今はRC一色となっている次第。空気が乾燥したのを気に今週末は一気に塗装をしたいと気付けば大手家電量販店の袋にエアブラシ一式と塗装に使う小物がドッチャリ。ずーっと貯めてたポイントからの支払いでサイフの中身は変わらないけど我ながら呆れる状況です。コンプレッサーをいつも借りれるとは限らないので、大昔にサバイバルゲームもどきをするために買った1ℓのエアタンクを加工してエアブラシの空気溜めにしてみた。割と上手くいったと思うが塗っては空気入れ、塗っては空気入れになりそうで明日が怖い。この後、いよいよ再度洗剤で洗ったクリアボディにマスキングを開始します。きっとズレてボロボロになるんだろうなぁ。説明書通りの塗装ならこんな大掛かりな事は必要無いんだけど、最もSX4のWRCって感じの時のカラーリングを再現したいからきっと大騒ぎになるなぁ。早く仕上がって半月といったとこか。スペアボディも入手できそうだからキット指示のカラーと今回目指すカラーと二種類作ってみたいなぁ。…ドツボやな。帰宅途中にホビーショップに寄ってモーターのヒートシンクと小型ファンを買った。何も考えないで買った。モーターのヒートシンクは狭い隙間のTT-01シャーシのフレームに阻まれ浮き上がって使えなかった…。勉強代。小型ファンは真上からアンプを吹き降ろしたかったがネジ山がヒートシンクに噛み合わず、フレームにも当たってあえなく挫折。ふとアンプの横を見ると通気口が。恐る恐るファンの穴と位置を合わせてみたらドンピシャリ!後はネジが入ってくれるかだが、これがちゃんと入りました!当初の目論見とは90度角度が変わりましたが、ヒートシンクの羽方向に真横からファンが吹き付ける形ができました。添付してあったスペーサーで浮かせる事でアンプのトランジスタ部全体に効率良く風が当たりそうなベストポジション。怪我の功名?受信機のバッテリーから電気を受け、電源を入れると「あれ?走らさないと回らないのかな??」と思ったらちゃんと回ってる。す、凄い静かなファンです。手をかざすと結構な風量。耳を近づけないと回転音が聞こえない。どの程度の電力を消費するか判らないけど部屋を少し走らせた直後のヒートシンクの熱はあっという間に冷めてくれる。長時間走行は判らないけど明らかに効果が出てます!画像がソレで、左側面から風をアンプの表面を通りボディ中央に送る感じでショートもせずシッカリとファンが固定されました。向かって左がちょっと背伸びしたモーターの頭です。手前の青いのがアルミ製のドライブシャフトで仮止めが外れたモーターコードの接点付近が飛び出してるのがみっともない(後で束ねる予定)。後はパソコンの小物を使ってこの小型ファンの上側から出る風を更にアンプに集めるフードに挑戦してみたいところですが当分先ですねぇ。モーターのヒートシンクはなんとか実現したい…。奥が深くて当分病みつきの予感。でも季節は秋!マウンテンバイクも出す回数を増やして来るべき冬に向けて体の絞り込みをしないとマジでメタボっちゃいそうです。あ~、RCにもう幾ら使ったんだろう(^ ^;;;