BBのボディに最後のイエローを吹いて一晩。ご覧のように「辛うじて」色がのってくれた状態になりました。一缶全部使って。
ウィンドウ部のマスキングを前後左右、ナイフを入れながら剥がしたのがこの画です。
あとはウィンドウ部に噴く(らしい)スモークで終わりになる予定が外は猛烈な南風!とても塗装なんてできません(汗)。気温は室内にある四十ウン年前のアナログ計で20℃前後と悪くないのですが、この風と埃ではとても…。
この最もBeaTのダンパー構造に厳しいボディが形にならないと第二ラウンドに移行するかの判断ができません。
できることならリスクの大きい次のラウンドは避けたいのですが…。
あ、確保したステルスマウントの判断もBBのボディが基本となりそうなので作業がほとんど停滞中です。