厄介な作業になると予想していたので、ボディの保護フィルムを剥がさず作業を進行中。案の定、ご覧のように洗濯バサミの角とかでフィルムにかなりの痛みが。早く電飾を終えてボディ全体の発色を見たい所ですがまだまだ先のようです。
しかしこのテール、昼間は真っ黒に見えそうです。
ウィングはまだ取り付け穴も手を付けてませんが(最後)、台座が中央に寄っているので強度が心配です。台座はボディ側の複雑な起伏の延長線上にあるため相当な強度を確認できますが、クラッシュしたらテコの原理でウィング側が裂けそうです(汗。
さて、現実に戻りましょうかね(涙。
さすがにこの筋肉痛と試験前ではBOSSを諦めずにはいられなかった。走らせたかったなぁ、ギヤ比を変更したシャーシ。