自分のミスで風籟ボディをかなり壊してしまい、このままでは再利用ができなくなる恐れが出てきたので、リアのボディマウントごと交換してロータスGT1へ換装。
と同時にギヤ鳴きが気になっていたので専用工具(これが無いと調整できない)でスパーとピニオンの距離調整を行った。
これがなかなか上手くいかず、何度もやり直してるうちに距離が遠かったのか1ラップ目でスパーの頭を見事にナメてしまうという大失態!
画を見る限りそう目立ちませんが、64Pのスパーは山が元々小さいのでかなり致命的です。
予備のスパーを持って行ってはいたのですが、とても現地で交換できるほど時間余裕は無くなってました。
幸い(?)なんとか走行可能だったので今夜はこのまま走行を継続。
因みにタイヤは前回調子が良かったEDGEのG32。
但しホイールが重いため一個あたりの重量は重めで動きが全体的に少しモッサリになります。