そこそこ思ったラインを、フルスロットルにはできないので若干の不満を感じつつも、今の限界を考え周回を重ねました。
まぁ、現状を考えればマズマズな感じです。
次は実験の意味で、ミディアムのラジアルでの走行を考えてたその時、一瞬のミスでやっちゃいました。
日が落ち、LEDの光が無事に走行しているのを知らせながら直線の後半に入った時でした。
黄色の光が突然、高速で回転し、テールの赤と交互に目に入ります!
直線エンドでヘアピンに入るアプローチで壁に寄り過ぎ、後輪が壁と接触して根本からバラバラに分解し、シャーシはガメラよろしく物凄い勢いで回転して停止。
最も速度がのる場所なので、恐らく50km/h近く出てたかも知れません。
3輪じゃ走行不可。
コントロールタワーから最も遠いクラッシュポイントに向かい、付近に散乱した部品を画の状態まで回収することができました(汗。
でも肝心のシャフトボール(だっけ)が両端紛失で、手持ちは一個のため修理を断念。
まさに「注意一秒」ってヤツでした。
残念ながらTA05V2Tの半年ぶり走行はこれで幕が降りました。
いろいろな意味で悔しいなぁ。
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