モーターマウントをシャーシから外し、シャフトを抜いてスパーを取り出しました。画の2本のネジを締め直します。ドライバーで4~5回転も回って(緩んで)しまい驚きです!説明でも2本で固定になってますが力の掛かる個所だけに4点支持にしたいところです。これでは心もとな過ぎる。
コメント
- やみがらす [2010年2月14日 20:33]
- 自己RESです。
画がピンボケになってるのはキャノンG10が「AF適正」の指示を示した結果です。こんなピンボケがPowerShotの元フラッグシップ機では大量生産されます。フラッシュを焚くとかなり減りますが強烈な影が出るので滅多に使いません。私の腕では動体を追えないが静体は見事なオリンパスと、少し追えるがマクロはメチャクチャなキャノン。どちらも相性が良くないようでイラ立ちますね。次はまたニコンかペンタックス?それともカシオかな。
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