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このTA05VerⅡと同時にブラシレス化第一歩として延々とメインアンプとして恩恵を与えてくれたフタバのMC950CR。
LiFe専用としてパソコンとリンク、内部プログラムの設定を度々変えてイイ感じで最近はコンバートしたシャーシを駆動してくれていた。
一瞬の気の緩みでショートさせ、今はキャパシタも含めて完全に沈黙したままだ。
フタバに送ると見積もりを出してくれるというので修理に出すか思案中。
一週間位は問題無いが、どう考えても安く済むとは思えない。
既にフタバも次世代にバトンを渡し、こいつは販売終了している。
型落ちという事でネットをググると特価で1万円台前半(定価3万5千円…)で売られてるのを見かける。
負荷感応型で事実上モーター上限無しの底力はそのサイズをも納得させるものだった。
どうしたものか、悩む。
悩んで悩んでも自己修復する事は無い...、悩む!!
コメント
- mini_ta3298 [2013年1月31日 10:15]
- とりあえず見積もりに出してはいかがでしょうか?
逆接はよくある事象でしょうし、アレwの交換でしょうね。
悩むのはそれからでいいかと。
メーカーにもよると思いますが、過去自分がK社にアンプのオーバーホールを頼んだ際には、「5000円以上掛かるなら諦めて他社製を買う」として、ショップ経由で依頼しました。
暫くはブラシモーターに戻るのもイイカモ… - やみがらす [2013年1月31日 23:56]
- 取り敢えず修理・見積もりに出して見るつもりです。
ショップ経由でこちらもできそうだし。
ただ何れにせよ往復の送料で1,500円ほどは払う事になるらしいですが。
完全元通りは無理でも直って欲しいものです。
ブラシは何Vバッテリーかで性能が決まってしまうため、LiFeで6.6Vにした私だとかなりストレスが溜まる事が判っています。
ま、それを機に基礎練に立ち戻るのもアリかもしれません。
どんなスポーツでも上級者ってちゃんと原点回帰じゃないけど基礎もメニューに入ってますもんね(汗。
本当に上手くなりたいなら有効な考え方です。
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