カボチャのムギマルチ
その効果確認のためにもと実行した。およそのツル予想位置に麦を植え、少し成長した段階にカボチャの苗を植えた。競合もあるのか、カボチャ葉とツルの成長が良い。実付きが少な目と感じられるところが気になる。受粉は人手にて行っている。さらに観察を続ける。１本から３本仕立てにて各３個を結実させる目標だが、現状では遠い見込みだ。
長い間のサラリーマン生活を終える送別会を今日プレゼントされた。満足感もあり、安堵感もあり。
これから平均寿命の年齢まで元気で自分が自分へ指示する立場で過ごして行く。計画を立て毎日の就業時間を有意義に過ごす。計画の内容と継続が大切、初心忘れずにだ。
通勤電車の窓よりのひとこま。近くに託児所があるのだろう。一人で育てているのか、共稼ぎの家庭なのか。不思議さはないのだが、驚かされた。よく見かける光景になるのかと世の移り変わりをおもう。
日本人の迂闊あやまりにはこんな場面も。
電車の二人席、手荷物を横に置き目を閉じている。たち客が増えてきてもそのまま。日本人の習慣だから、すみません隣良いですか、に、手荷物を移動させ空けてくれる。ありがとうにも返事はなかった。
一人での専有が気楽ではある。－－。
しかし、手荷物を移動させて空けた。迂闊ではなさそうだが温かさは親や環境が育てたもの。
写真は畑（カボチャ、インゲンなど）
