車が雨に濡れることを防ごうとテント式の駐車場を計画した。
メーカー型式
フジテント パイプ車庫 2748B EHSOR
完成までこぎつけたため写真に記録。現在使用中。
車が雨に濡れることを防ごうとテント式の駐車場を計画した。
メーカー型式
フジテント パイプ車庫 2748B EHSOR
完成までこぎつけたため写真に記録。現在使用中。
恩師が他界されて一年、ひとり暮らしのお家がどのように遺されてあるのかとおもいつつ訪れることもせず過ごしてきた。そんなおり思いかけず二人の娘さんからの恩師が作られた短歌の本が届けられた。恩師を偲ぶものができ、またそれが娘さんの骨折りでまとめられたと知り、嬉しく心暖まる出来事だ。「雲の行く末」。短歌について理解力を養い目を通したい。
ソチで7日に始まり今日は5日目に当たる。なかなかメダルに届かない。期待をしながら前評判の種目を見るのだが、経過種目が増えてゆき、少し欲求不満になっている。ロシアの分析では金は高梨沙羅と平野歩夢との2つとか。どちらもこれからの競技。初のメダルが金でも、それをきっかけとして銀や銅も含め次々メダルに届くようにーーー。頑張れ日本。フレーフレー日本。
品川駅前に水族館がある。こんなところに本当と、外からは想像もつかない。中は案外多くの人、大きな水槽を動く魚たちには飽きない。暫くするとオットセイショー。お客とオットセイとを身近に感じれるようにゲームも織り混ぜられている。会場は変わりすぐにイルカショー、マイク説明者ほかに五人の飼育者。演技は6匹、説明により区切りをつけて次々に演技。団体のものも。また一つ一つの演技が超人的、演技の都度ご褒美はもらっているが事前の訓練はさぞかしたいへんな時間がと想像できる。イルカは演技後すぐに自分の飼育者の前に、どうも水中から飼育者をしっかり見ているようだ。ここでも、お客サービスの水しぶきは上手に使われている。とても素晴らしく、見ていてさわやかだった。
お客も満足し、水族館もにんきなはすだ。もちろん私も感動した。