食べ物日記   元気 一番

健康へ気配りしながら主に食事を!

コロナウィルス感染と我が自治会

2020-03-16 16:10:08 | 予算の使い方

  自治会にも影響が

 コロナウィルス感染は中国に始まり日本等へ拡がり、現在はフランス・ドイツ一方アメリカ・インド・南アメリカ・アフリカ等へと拡がっている。先日から、WHO(世界保険機関)がパンデミックという言葉を使い始めた。

 1月後半から始まって、現在3月中旬までの2か月間でのことである。日本の状況は、ピークの発生者数を、医者が処置可能な人数の範囲に抑えられた。首相が集会等を先ず1回目自粛要請し、その後2回目の要請もした。その期限が3月19日である。自粛の内容は小学校等の学校は臨時休校に、企業はできるだけテレワークし、人が集まることは、どれも延期や中止をしようという。ウィルスが集会所にて一挙に数人に感染するリルクを無くそうというものである。

 一方自治会は、4月に始まり次年3月末に年度末を迎える。1年間の活動をまとめて報告し、また次年度の予算をつくり、会員総会において議決する。そんな、自治会活動メンバーは高齢者が多く、若い子供さんご家族は、親と同居せず離れて暮らしている。

 コロナウィルス感染者の病状重体化率を見ると、若い人に比べ高齢者が高い数値となっている。高齢者の1人が、総会への出席を「私は高齢だから控えたい」と言われる。3月19日には、その後の、集会に関する首相の方針発表があるだろう。参考に、我が自治会も総会実施の可否を決めることになる。

 コロナウィルスは我が自治会の総会にも不安の影を落としている。こころない菌だ。

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寺報に司馬遼太郎

2020-03-13 15:16:23 | 社会・平和

 司馬遼太郎と仏教

 寺報に目を通していて、司馬遼太郎という名前を見付けた。なつかしくて、記事に目を通す。

 「---この絶対の(弥陀の)光明は天地にあまねくみちみちていて、その意志(本願)は、人を洩れなく救って浄土に生まれさせて下さるものだという。---。」

改めて本「この国のかたち」を読み返す。「浄土真宗は“本家離れ”してキリスト教に似た救済性を持った。」「救済の思想は、釈迦がひらいた本来の仏教には存在せず、その没後、数百年をへて出現した大乗仏教のなかにあらわれる。」「親鸞は大乗経典のなかでも『阿弥陀経』のみを自分の体系(宗)の根本経典とし、阿弥陀仏をGodに似た唯一的存在と考え、その本質を光明(キリスト教の愛)としてとらえた。」そして、「鎌倉時代というのは、一人の親鸞を生んだだけでも偉大だった。」と司馬遼太郎はむすんでいる。

 宗教には3要素があるという。それは、教祖・聖典・教義。キリスト教では教祖はキリスト、聖典は聖書。教義はキリストが神の国の福音を説き、罪ある人間を救済するために自ら十字架にかけられ、復活したものと信ずる、と。浄土真宗では、親鸞、阿弥陀経、阿弥陀如来の本願力によって信心をめぐまれ、念仏を申す人生を歩み、この世の縁が尽きる時浄土に生まれて仏となり、迷いの世に還って人々を教化する、と。釈迦仏教では、釈迦、経典、教義はない。仏教は解脱の宗教だから、と。

 改めて調べて、宗教の3要素などについて、知ることができた。司馬遼太郎の探求心は凄まじいとはおぼろに気付いていたが、「親鸞」は浄土真宗の“光明”は人間を救済してくださるとしながら、人間は”光明“の前で透明化する方向を示唆し、この透明化こそ、釈迦のいう解脱としている、と紹介している。驚かされる。

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日本の新型コロナウィルス感染拡大ゆっくり化作戦

2020-03-04 14:28:44 | 予算の使い方

首相のウィルス対策

 安倍首相は「首題の作戦」を成功へ導くため、今週3月2日から春休みまでの約3週間の期間、学校などを休みにする要請をした。

日本の感染者数を2月28日から列記すると、230・239・254・268・284人と推移しているという。医者数がこの感染者のピーク数を治療できるように抑制することが、この作戦の第1の目的だ。この目的は大切で、不可能な場合、治療を受けられない患者がいることになる。

第2の目的は、治療方法の早期開発だ。この抑制期間にその役割チームは活躍することが求められる。

応急手当とは救命のために行う適切な手当とネットにある。治療方法が確立されていない場合、医師が行う治療であってもこの手当に似ているように感じられる。治る確実性が低い。

世界に拡がっているこのウィルス感染、世界が知恵を出し合い、早く治療方法の確立がなされることを、私たちは待ちわびる。

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