4月21日(日)午後5時30分からは、松本市のホテルで松本山雅FCの後援会員親睦会に出席しました。多くの後援会員及び名誉顧問並びに相談役の皆様が180名ほど参加され、激戦を繰り広げる松本山雅FCの選手やチームスタッフの皆様をお迎えし、選手たちが入場されると盛り上がり会員親睦会が始まりました。
山雅後援会 臥雲後援会長、神田社長、霜田監督が、それぞれの立場から、松本山雅FCの更なる飛躍と山雅後援会の発展を願い、これからも山雅らしく最後まで諦めずに上位を目指していくなど、力強い挨拶をしていただきました。
百瀬塩尻市長が、強くなること願ってOnesoulで乾杯の発声をされ宴に入りました。
私のテーブルには霜田監督が一緒でして、ファンも詰めかけて、サインと記念撮影をしていました。その他のテーブルでも、選手、コーチが、サインや記念撮影、お話の相手などファンサービスされていて、プロの世界において、後援会員やサポーターの応援に対し、感謝の気持ちを持っての対応に感心しました。
選手の皆さんがステージに上がり、前日の20日に誕生日を迎えた米原選手と、当日21日に誕生日を迎えたビクトル選手と臥雲市長へハッピーバースデーソングのサプライズプレゼントがありました
チームを代表して御礼のことばと、応援歌を大合唱し、みんなに見送られ選手たちが会場を後にしました。
その後、恒例の片山クラブプロモーション担当とのじゃんけん大会があり、勝った方々にサイン入りボールと色紙が贈られました。
最後に、J3優勝・昇格を祈念してOnesoulの一本締めで幕を閉じました。
松本山雅の皆さん、市町村長の皆さん、スポンサー企業の皆さんなど関係の皆さんと色々なお話ができとても楽しい親睦会でした。