23日(日)午後1時からは、SBCラジオの坂ちゃんのさてすためぐりでい~in「いくさかの郷」として、パーソナリティの坂橋克明さんと長谷川萌さん(SBCアナンサー)にお越しいただき、活性化施設いくさかの郷前の特設スタジオで生放送されました。
▽ 午後1時10分からは、私が出演させていただき、生坂村の位置紹介、灰焼きおやきやおにかけ、ぶどうなどの食文化の説明、登山道の起伏があり、眺望が素晴らしい大城・京ヶ倉トレッキングとパラグライダーのアウトドアの紹介、やまなみ荘の地元産の食材を使った美味しいお料理ととても温まるラジウム岩盤浴場の紹介、「いくさかの郷」を地方創生の中核施設として、農業振興、雇用創出、買物弱者対策、福祉対策などの役割により、生坂村の活性化、人口減少の抑制に結び付けていきたいことを話をさせていただきました。
▽ また、FacebookやTwitterは7年目に入り、ブログはここ3年ほどは、ほぼ毎日アップしていて、特にブログのアップが大変ですが、生坂村の出身の方々や若者で仕事や勉強で村外にいる皆さんに、なるべく生坂村に関心を持っていただきたいと思い、生坂村の色々な情報や風景写真などを発信していること、生坂村に住んで良かったと思える村と、訪れて良かったと思える村づくりを進めたいなどと、お二人と会話がしやすくて、予定時間をオーバーして20分ほど話をさせていただきました。
▽ 次は農業公社の藤澤事務局次長が、農業公社の取組、就農サポート・農業研修制度、当村の特産品の「ぶどう」について説明をし、かあさん豆腐・おからドーナツ・どぶろく「腹の神」・灰焼きおやき・おまんじゅう・ジュース各種などの紹介をしました。
▽ 次は、振興課担当の藤澤係長が、活性化施設いくさかの郷の研修室・加工室・直売所・かあさん家・灰焼きおやき直売などの施設内容、日用品・北海道標津町・三重県熊野市・ハンガリーの料理と特産品などの直売所で扱う商品、営業時間と定休日などを紹介しました。
▽ 次は、農林水産物生産者組合の竹内組合長が、組合の組織内容、草尾柿組合の取組などの竹内さんが栽培している農産物、農産物の収穫から入荷までのプロセス、生坂村でこれから就農したい人へのメッセージなどを話していただきました。
▽ 次は、かあさん家の中曽根店長が、20代から70代までの女性の皆さんが25名働いているかあさん家のスタッフや服装・トレードマークについてと、気になるメニューやハンガリーのワンプレート、営業時間と定休日などを紹介してもらいました。
最後は、いくさか大好き隊員の山野本君が、大阪から生坂村へ移住したきっかけや9月に入って忙しかった生活、住んでみての生坂村の村民、場所、食の魅力、これから生坂村での生活やいくさかの郷をどうしていけばよいかなどの話をされた模様です。私は用事があり、最後までいられなかったので写真が無くて申し訳ございません。
今後も、農林水産物生産者組合の皆さんに、当村の安全安心な農林水産物を出荷していただき、農業公社のかあさん家では、生坂村産の原材料をなるべく使用して、20年のノウハウを活かした生坂村ならではの郷土食や加工食品の提供など、「いくさかの郷」に来ないと味わえない特色を出して、村内外から多くのお客様にお越しいただき、観光・交流の拠点としても繁盛するように頑張らなければと考えます。
▽ 午後1時10分からは、私が出演させていただき、生坂村の位置紹介、灰焼きおやきやおにかけ、ぶどうなどの食文化の説明、登山道の起伏があり、眺望が素晴らしい大城・京ヶ倉トレッキングとパラグライダーのアウトドアの紹介、やまなみ荘の地元産の食材を使った美味しいお料理ととても温まるラジウム岩盤浴場の紹介、「いくさかの郷」を地方創生の中核施設として、農業振興、雇用創出、買物弱者対策、福祉対策などの役割により、生坂村の活性化、人口減少の抑制に結び付けていきたいことを話をさせていただきました。
▽ また、FacebookやTwitterは7年目に入り、ブログはここ3年ほどは、ほぼ毎日アップしていて、特にブログのアップが大変ですが、生坂村の出身の方々や若者で仕事や勉強で村外にいる皆さんに、なるべく生坂村に関心を持っていただきたいと思い、生坂村の色々な情報や風景写真などを発信していること、生坂村に住んで良かったと思える村と、訪れて良かったと思える村づくりを進めたいなどと、お二人と会話がしやすくて、予定時間をオーバーして20分ほど話をさせていただきました。
▽ 次は農業公社の藤澤事務局次長が、農業公社の取組、就農サポート・農業研修制度、当村の特産品の「ぶどう」について説明をし、かあさん豆腐・おからドーナツ・どぶろく「腹の神」・灰焼きおやき・おまんじゅう・ジュース各種などの紹介をしました。
▽ 次は、振興課担当の藤澤係長が、活性化施設いくさかの郷の研修室・加工室・直売所・かあさん家・灰焼きおやき直売などの施設内容、日用品・北海道標津町・三重県熊野市・ハンガリーの料理と特産品などの直売所で扱う商品、営業時間と定休日などを紹介しました。
▽ 次は、農林水産物生産者組合の竹内組合長が、組合の組織内容、草尾柿組合の取組などの竹内さんが栽培している農産物、農産物の収穫から入荷までのプロセス、生坂村でこれから就農したい人へのメッセージなどを話していただきました。
▽ 次は、かあさん家の中曽根店長が、20代から70代までの女性の皆さんが25名働いているかあさん家のスタッフや服装・トレードマークについてと、気になるメニューやハンガリーのワンプレート、営業時間と定休日などを紹介してもらいました。
最後は、いくさか大好き隊員の山野本君が、大阪から生坂村へ移住したきっかけや9月に入って忙しかった生活、住んでみての生坂村の村民、場所、食の魅力、これから生坂村での生活やいくさかの郷をどうしていけばよいかなどの話をされた模様です。私は用事があり、最後までいられなかったので写真が無くて申し訳ございません。
今後も、農林水産物生産者組合の皆さんに、当村の安全安心な農林水産物を出荷していただき、農業公社のかあさん家では、生坂村産の原材料をなるべく使用して、20年のノウハウを活かした生坂村ならではの郷土食や加工食品の提供など、「いくさかの郷」に来ないと味わえない特色を出して、村内外から多くのお客様にお越しいただき、観光・交流の拠点としても繁盛するように頑張らなければと考えます。