不登校は本人が足りないものを強く願うのでしたら解消できます。
不登校に関してのお問い合わせは、特に、本人からではなく、親御さんからのお問い合わせがとても多いです。
ご安心ください。
不登校は、本人が足りないものを強く願う、という条件が満たされましたら解消します。
理由は、不登校は病気ではなく、学校に行けない、学校に行きたくない、という現象でしかないからです。
実際に、他の多くの同級生たちはちゃんと学校に登校できているのですから、本人に登校する為の何かか足りない、不足しているという事が原因になります。
その多くは性格的な問題です。
そして、性格等の問題から、学校は楽しくない、面白くない、怖い、となって、不登校という現象を本人が作っています。
昭和の前半までくらいでしたら、無理やり学校に行かせる、という事は可能だった事も有ったでしょうが、今は時代が変わりました。
学校くらい、他の同級生たちと同様に登校して卒業しないと、その後の人生に大きなマイナスになってしまいます。
学校に行って卒業する事は自分の人生にとってとても重要だという事を本人が深く分かって頂ければ、登校できない原因を心理療法ハッピーライフでは解消して行くお手伝いが出来ます。
登校している同級生も不登校の子も同じ人間、ほとんど変わりはありませんから、ほんの少しの差やほんの少しの問題で不登校になっているだけですから。
或る意味簡単です。
本人の学校に行けない問題を解消して学校に行って良い人生にする、という強い意志があれば簡単です。
大丈夫です。