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『ブラッククローバー 田畠裕基著』 の中でもう治らないと言われた腕を治す方法があると信じて世界を探す話を読んで

2017年12月01日 | ぜひ知って欲しい話

『ブラッククローバー 田畠裕基著』 の中でもう治らないと言われた腕を治す方法があると信じて世界を探す話を読んで

 

魔法を掛けられた両腕はもう一生治らないと権威のある王宮の魔法医師に主人公は言われるのですが、主人公も主人公の仲間も権威のある王宮の魔法医師の言葉を鵜呑みにしないで、魔法を掛けられた両腕を治す方法は必ずあると信じて世界を探し回るのです。

 

この話を読んで、対人緊張症、神経症、うつ病の人たちは魔法を掛けられて両腕が動かなくなった主人公。

権威のある王宮の魔法医師は精神科、神経科、心療内科の医師が重なって見えました。

 

今の世の中では権威のある医師が対人緊張症、神経症、うつ病は病気だと断言して広めた結果、対人緊張症、神経症、うつ病は病気だという事が、

今の世の中ではほぼ常識になってしまいました。

 

対人緊張症、神経症、うつ病の人たちの多くは医師に病気だと洗脳されているようなものですから、この主人公と同じように、ある意味、まるで魔法に掛けられたように感じて苦しんでいるようなものです。

何故、魔法に掛けられたように感じているのかというのは、対人緊張症、神経症、うつ病は病気だと医師は断言しているのに、原因を医師は教えてくれません。

病気だと言っている医師自身が分かっていないのです。

そして、医師は治すのではなく、薬を使って症状を抑えようとするだけです。

(論理的に病気ではないという理由はたくさんありますが、医師が病気だと言う最も大きな理由は薬を飲んでもらうからです。逆に言えば、病気ではないのに薬を飲ませられない、病気だから薬を飲ます事が出来るという事ですから、対人緊張症、神経症、うつ病は病気でなくてはいけないのです。)

 

病気だと洗脳されている対人緊張症、神経症、うつ病の人たちは症状を抑えるだけで本当には治らない薬を飲み続けて、医師のせいで、医師の都合で、一生を棒に振っているようなものです(ある意味、犠牲者です)。

主人公も権威のある王宮の魔法医師の治らないという断言した言葉を信じてしまったらもう人生は終わったようなものになったでしょう。

 

しかし、何度もこのブログで書いていますが、対人緊張症、神経症、うつ病の原因はほとんどの人たちが出来ている客観的な情報を得るということが出来ていないという事が原因です。

(客観的な情報が十分に得られていないから間違った判断や間違った恐怖が出ているのです。これは、対人緊張症、神経症、うつ病ではない人たちも、もちろん医師も、客観的な情報が十分に得られない環境にいると間違った判断をして間違ったとても強い恐怖を感じます。)

頭が悪いわけでも体の病気でも何でもないのです。

(知能が低いわけでも脳自体が悪いわけでもないのです。)

しいて言うのでしたら、人間はパソコンに良く似ていますから、パソコンのソフトの故障のような状態です。

ちなみに、医師の薬は体に作用する薬ですから、ソフトの故障を治せません。

このブログで何度も書いていますが、足し算引き算を勉強し忘れているというのとほぼ同じです。

 

主人公や主人公の仲間は もちろん 権威のある王宮の魔法医師の言葉を鵜呑みにしませんでしたから、ついに治す方法を見つけるのです。

(王宮の魔法医師も精神科、神経科、心療内科の医師も 断言するのに責任は全く取りません。病気だと言われていたから自分の半生を無駄にしてしまったじゃないか。心理療法ハッピーライフで簡単に治ったじゃないか。病気だと言って私を苦しめた責任を取れ。と言っても医師は医師法というとても手厚い法律に守られていますから門前払いをされるだけです。)

 

お願いです。

私は商人ではありませんから 売り込み をする事は好きではありません。

しかし、無料資料、無料セラピーまでは一円も頂きませんので、医師の言う事が正しいのか? 私が言っているのが正しいのか? あなたの人生が掛かっているのですから あなた自身で、確かめて欲しいと心底から強く熱望します。

 

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 http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。

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