夏休みの旅行候補
「ラオス」
いくつかの紹介ページを見た限りでは、
ラオスの自然とその人柄について書かれているのが印象的!
例えば・・・
BS-TBSさまより
「素朴で和やかな人柄、自然と共にある国ラオス」
ルアンパバーンは世界遺産にも登録され、多くの寺院が建つ街。早朝には、托鉢を求めて僧侶の列が街を練り歩く様子が見られるそうです。
東京外国語大学様より
ラオスは正式国名を「ラオス人民民主共和国」と言います。世界遺産に登録された風光明媚な古都ルアンパバーンの街並みや、クメール様式の山岳寺院ワット・プーに代表される歴史遺産を数多く有し、「森の国」とも呼ばれる豊かな自然に恵まれています。また、「ハックぺーン・カン(信頼し慈しみ合う)」という言葉で表され、「助け合い」を大切にするラオスの人々の人柄も魅力的です。近年ではルアンパバーンが米・ニューヨークタイムズ紙で「世界で行ってみたい旅先」の第1位にも選ばれるなど、これまで目立たない小国であったラオスに注目が注がれています。このような魅力的な文化、豊かな自然、そして温かな人々の中で育まれ、ともに歩んできた言葉が「ラオス語」です。
「信頼し慈しみ合う」
旅行ですから短い時間になりますが、そういう空気の流れる場で過ごしてみたい気もします。
ご縁があれば行ってみたいです。
ラオスは森の国と呼ばれ…
ラオスの国民は森の民と呼ばれているそうです。