心と身体がよろこぶ“気功養生”

「養生気功塾」のお知らせ、気功の魅力、気功養生法、気功の生活術をメインに、日々のあれこれも書いています。

松の木

2021-09-26 20:14:40 | 気功の話

生徒さんからも聞かれ

いろいろなところで目にする…

 

「松」の話題。

 

葉をジュースにして飲むとか

患部に貼るとか。。。

 

 

気功でも

木々から採気する際に

松の木をすすめられますし

実際、私もいいなと思う松があれば

採気させていただきます。

 

バランスが良く

パワーアップできると思います。

 

 

松の実も

修行者が良く取り入れる食べ物だと

言われています。

 

 

そんな松のパワーを

それなりに活用するのは

良いと思います!

 

ただ・・・

どんな人にも合うかどうか・・・

どんな松でも同じというわけでもないし・・・

何事もそうですが過ぎるとよくないし・・・

などなど

全てにおいて共通の注意事項ではありますが

そういうことを守りつつ

楽しんでいただければと思います。

 

 

メモを兼ねて

参考までに「百度百科」さまより

松葉(松叶)

性味:味苦,性温。
归经:归心、脾经。
功效:祛风燥湿,杀虫止痒,活血安神。
主治:风湿痹痛,脚气,湿疮,癣,风疹瘙痒,跌打损伤,神经衰弱,慢性肾炎,高血压病,预防乙脑、流感。

相关配伍:
1、治齿根肿:以松叶一撮,盐一合,好酒三升,含之。(《普济方》)
2、治冻疮:鲜松针1大把。煎水洗患处,每日2次。已溃未溃均适用。(《全国中草药汇编》)
3、治体虚浮肿:鲜松针500g,加水2500g,煎至500g。去渣,加红糖150g,分6次分服,每日2次。(《内蒙古中草药》)

用法用量:
内服:煎汤,6-15g,鲜品30-60g;或浸酒。外用:适量,鲜品捣敷或煎水洗。

(簡単な訳)だいたいです・・
用法・用量
内服:煎じる 6~15g、新鮮なものは30~60g;または酒に浸す。
外用:適量、新鮮な状態で叩いて塗布する
または煎じた水で洗う。

使用注意:
血虚、阴虚及内燥者慎服。

血虚や陰虚の方は慎重に

药理作用:
1、对中枢神经系统的作用:
(1)镇静作用。
(2)对体温的影响:能使正常体温降低。
(3)镇痛作用。
2、抗炎作用。
3、降血脂作用。
4、延缓衰老作用。
5、抗病毒作用。
6、镇咳、祛痰作用。

现代应用:
治疗慢性气管炎。

相关论述:
《全国中草药汇编》:“治夜盲症,高血压病。”


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松子(松の実)

性味
味甘,性小温,无毒。
功效主治
主治骨关节风湿、头眩,祛风湿,润五脏,充饥,逐风痹寒气,被体虚,滋润皮肤。
久服,轻身延年不老。另有润肺功能,治燥结咳嗽。

中国食用松子约始见载于汉代。
《汉武内传》已有食用松柏产物的记载。其后,文献经常能够找到食松子延年益寿的记载。如《海药本草》谓“久服轻身,延年不老”;
《本草经疏》谓其“味甘补血,血气充足,则五脏自润,发白不饥。仙人服食,多饵此物,故能延年,轻身不老”。
据《打牲乌拉志典全书》记载,清宫曾将松子列为御膳食品。
《日华子本草》载“逐风痹寒气,虚羸少气,补不足,润皮肤,肥五脏”。
《玉楸药解》载“润肺止咳,滑肠通便,开关逐痹,泽肤荣毛”。可见常食松子能延年、美容。
选购:挑选时要选颗粒仁丰满、大而均匀、色泽光亮、干燥者。


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松子(しょうし)

性味:甘/温
帰経:肝、肺、大腸
効能:潤肺、滑腸
注意:下痢している者、痰湿者は禁忌。

 

 

 

 

 


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