この冬はなかなか出会えなかったルリビタキでしたが 、
正月の5日になり、若い雄に出会いました(薬師池公園)。
愛らしい姿のルリビタキ、やはり見つけると嬉しく、
レンズを向けたくなります。

眼の前にルリビタキ。
最大の400mmに設定していた望遠ズーム、
動くこともできず、焦点距離を調整している余裕もなく、
トリミングなしで画面いっぱいにルリビタキが写りました。

逆光で羽色が出ていないので、
雌のように見えますが多分若い雄です。

逆光になる場所を少しづつ移動し続けます。

腹部の毛が白く透けて写って、
これはこれできれいです。
これは逆光ならではのことです。

上4枚と同じ個体、
直射日光が当たらない場所にもとまってくれました。
背中の羽にもところどころ青い部分が見られ、
ルリビタキの多分当歳か1歳の若い雄と判ります。

昨年の1月、薬師池公園のほぼ同じ場所で写したルリビタキ。
こちらは頭部から背部の全部が美しく青色、雄の成鳥です。
正月の5日になり、若い雄に出会いました(薬師池公園)。
愛らしい姿のルリビタキ、やはり見つけると嬉しく、
レンズを向けたくなります。

眼の前にルリビタキ。
最大の400mmに設定していた望遠ズーム、
動くこともできず、焦点距離を調整している余裕もなく、
トリミングなしで画面いっぱいにルリビタキが写りました。

逆光で羽色が出ていないので、
雌のように見えますが多分若い雄です。

逆光になる場所を少しづつ移動し続けます。

腹部の毛が白く透けて写って、
これはこれできれいです。
これは逆光ならではのことです。

上4枚と同じ個体、
直射日光が当たらない場所にもとまってくれました。
背中の羽にもところどころ青い部分が見られ、
ルリビタキの多分当歳か1歳の若い雄と判ります。

昨年の1月、薬師池公園のほぼ同じ場所で写したルリビタキ。
こちらは頭部から背部の全部が美しく青色、雄の成鳥です。