小さな水溜まりのような池に数羽でいたカルガモ、
人馴れしているのか近づいても逃げません。
鳥の写真はどうしてもトリミングしてしまいますが、
今日は近くで写したカルガモ、ほぼトリミングなしでの掲載です。
普段はレンズを向けないカルガモですが、
ごく近くにいたのでシャッターを切って見ました。
よく見ると可愛い顔をしています。
カルガモは渡りをしない鴨、
都市部の湖沼、小河川などにも一年を通じて見られ、
5月頃、たくさんの子を連れて、都会の道路などを歩く姿が
可愛らしく、よくニユースになります。
羽色は雌雄ともに地味な黒褐色、、
顔は白っぽく、2本の黒褐色線があります。
くちばしは黒く、先端部が黄色です。
黒褐色で色味がないように見えるカルガモですが、
風切羽の翼鏡だけは鮮やかなブルー、
構造色で光沢があり、光の具合で群青色にもなります。
その翼鏡を見せて、羽ばたきをしました。
薬師池にて、
カルガモが一列に並び休憩(一羽、ホシハジロが混ざっています)。
普段は隠している翼鏡をいずれも見せていました。
人馴れしているのか近づいても逃げません。
鳥の写真はどうしてもトリミングしてしまいますが、
今日は近くで写したカルガモ、ほぼトリミングなしでの掲載です。
普段はレンズを向けないカルガモですが、
ごく近くにいたのでシャッターを切って見ました。
よく見ると可愛い顔をしています。
カルガモは渡りをしない鴨、
都市部の湖沼、小河川などにも一年を通じて見られ、
5月頃、たくさんの子を連れて、都会の道路などを歩く姿が
可愛らしく、よくニユースになります。
羽色は雌雄ともに地味な黒褐色、、
顔は白っぽく、2本の黒褐色線があります。
くちばしは黒く、先端部が黄色です。
黒褐色で色味がないように見えるカルガモですが、
風切羽の翼鏡だけは鮮やかなブルー、
構造色で光沢があり、光の具合で群青色にもなります。
その翼鏡を見せて、羽ばたきをしました。
薬師池にて、
カルガモが一列に並び休憩(一羽、ホシハジロが混ざっています)。
普段は隠している翼鏡をいずれも見せていました。