コロナ禍で酒に弱くなったよっぱらい親父。古希を過ぎ、腰痛に悩みながら今は家庭菜園に精を出す。慰めは3匹の猫。
よっぱらい親父の独り言
畑にも本格的な春
一昨日のこと、晴れているうちにと彼岸の墓参りをした。
特に信心深い訳ではないが、不思議と落ち着く。
周りの人々と自身の健康をお祈りしてしまう。
予報通り、昨日と今日は雨だった。
一時やんだところで畑に行った。
小さく細いネギの芽が列をなしていて愛おしい。
畑にも本格的な春が来ている。
チンゲンサイ、コマツナ、ダイコンにも花が咲いていた。
これはすべて菜の花。かわいい花だ。
蝶が飛んでいた。
明日、都内に住む長女の娘たちが電車で来るという。
今度6年生になる下の娘は方向音痴。
この春高校生になる上の娘が先導できるということだ。
それにしても、子どもだけの旅は初めてだから少し心配だ。
1週間ほどこちらに滞在する予定とのこと。
先ほど娘たちの母親(親父の長女だが)電話があった。
「娘たちをこれ以上太らせないでほしい」
たくさんある野菜でも食べさせておこうか。
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