幟と共に裏旭へエゾコザクラと熊ヶ岳
久しぶりに真面目なblogであーる出張から帰ってすぐ大雪山・裏旭野営指定地・携帯トイレブース設置に向けた現地調査へ昨年に続き2回目であるPCR検査は陰性我が家まで車の送迎付きVIP待遇運転手さんに感謝搭乗者の皆さんに「俺のバナナ」をプレゼント小さいよ
今年は、山のトイレを考える会の運営委員4人で裏旭野営指定地の携帯トイレブースの設置に向けたアンケート調査を実施今回、山ト会の幟(のぼり)を持って旭岳(裏旭野営場)を往復したためか「何の活動をされている団体なのですか」「この旗何に使うの」「Y局長さんはいるの」などの質問と「記念に一緒に撮ってください」「視界不良時の目印になりますね」など写真撮影者が多くありました。既にSNS等でアップされる方が多く山ト会のPR広報効果は成功したかな特に子供には山のトイレマップ(2021.6作成ver.)と熱中症予防アメをプレゼント登山者の皆様にはお疲れの処活動目的の説明を真剣に聞いていただくとともにパンフをもらっていただき感謝です幟持ってくるんじゃなかったよ~重~い裏旭までもう少しこの幟目立つわー雪渓の雪解け水で冷やしたキンキンビールめちゃうまテン場のテント数は10張で全てソロ。小さな岩陰に数量のティッシュを回収。相変わらず自然豊かで静観な裏旭野営指定地毎日テントの数を調査する定点カメラも見学。一生懸命アンケート調査するY局長期待の新人Oさん真面目~…小生何もしていないいつ来ても最高のロケーションだ宿泊していた版画家のNさんを誘って宴旭岳に沈むと夕日&テン場夕焼けが美しい日だった。北斗七星も素晴らしかった。イメージ強風で幟の靡く音がうるさくあまり眠れず雲隠れ白雲岳とOさんカッコいいさて、うんこもどっさり採れたし天気悪くなるので帰るよー実践携帯トイレ編は近々公開雪渓歩きは気持ちよいがガスだと辛い。帰りも幟は目立ったが、裸足で百名山を目指している方と出会ったり、遺体探しのkさんなどいろんな方と出会いました。さすが旭岳でも旭岳はいい加減飽きてきた気がするチングルマと熊ヶ岳
今回の登山コース:旭岳RW→旭岳→裏旭(テント泊)→旭岳→旭岳RW
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