ビッグサイズ氷筍・カルルス鉱山坑道跡
2月ネタ 現在、氷筍は溶けているかもしれないので 毎年氷筍探索&氷筍珍宝祈願をしているN氏と旧カルルス鉱山跡(登別市)の氷筍散策へ小生は厳冬期初加車山も凛々しいな。サンライバスキー場からの来馬岳ゲレンデから横切り大雪後の先頭ラッセル戦闘いくぞ~結構歩くわやっと中間地点標高を上げていくやっと到着544m地点カルルス鉱山坑道跡坑道の内部は原則立ち入り禁止自己責任です今年はサイズがビッグらしい カルルスのニョロニョロ3m越えの氷筍もある。氷筍は天井からの水滴が地面で凍り、時間をかけて棒状に積み重なった氷暖冬の場合は最長1.5mほどとやや短め今年は寒波が続き3m前後まで伸びて超ビックサイズ。N氏ペロペロ食べちゃえ~明治末期の北海道・樺太を舞台にした、金塊をめぐるサバイバルバトル漫画・ゴールデンカムイが戦った洞窟の一つのようだ。Asirpa滑走登り約90分/滑り40分
道内にはこのほか、伊達市に大滝百畳敷洞窟(旧大滝村)や中頓別町にある中頓別鍾乳洞、道南の巨大洞窟氷筍の森(場所不明)がある。2011年の大滝百畳敷洞窟大滝のニョロニョロ
カルルスの鈴木亀吉カルルスの宿・鈴木白老のラーメン虎屋・・・