おつかれ山空沼岳
1993年(平成5年7月)この空沼岳と出会って山の魅力に取り憑かれてしまった 小生のこれまでの登山人生は空沼岳が原点であ~る 空沼岳で山の愉しさや山の怖さも知った。半世紀生きた感謝で空沼岳へ御礼山行。50回も山頂には立っていないが50回は各沼までや山麓での山菜採り釣りスキーなど存分に楽しんだエリアである。法的には難しいかもしれないが死後は空沼岳にそっと散骨して欲しいと子供らに言っているがムシ
空沼岳はバスでも行ける。土日祝日2便のみ。地下鉄真駒内駅から空沼登山口行きがあるが、現在は夕方の便がないのでせかせか登山を強いられる。空沼二股口まで歩けば若干本数は多くなる。6/5~10/10は空沼登山口発着がある。N氏は毎年ルーチンで利用している。感心感心
何度か沢が氾濫し流された橋の修復も早い。ボランティア活動に感謝台風等による倒木も増えてきた。28年前よりさらにでかくなった気する「噂の刑事トミーとマツ」エゾマツ。
青沼周辺にいるミヤマカケス・深山懸巣見事に沼の昆虫を捕えていた
真駒内川支流の万計沢の滝の様子も年々変化している。万計沼(ばんけいぬま)ボランティアで運営する万計山荘。空沼小屋も近くにある。広い真簾沼(まみすぬま)。龍神地蔵安山岩の山頂。恵庭岳よりの山頂奥には空沼(からぬま)が見られるが藪漕ぎするしかない札幌岳縦走路は荒廃中でヒョウタン沼は見られません。本日の空沼岳の花たち 今日は往復のんびり約5時間
中山美穂50/50空沼に甘い罠はありません今月は稚拙blogの更新が少なくなりますのでご了承願います・・・
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