おかえりモネの舞台・宮城県登米&気仙沼
楽しみにしていたNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」がスタート 宮城県気仙沼市や登米市などが舞台ヒロイン・永浦百音(モネ)役は俳優の清原果耶さん(19)が演じている。螢草 菜々の剣(時代劇)では名演技でした。このドラマは、気仙沼湾内の島で育ったヒロインが地元を離れている間に東日本大震災が発生。後ろめたさから内陸部の登米市に移り住む。天気予報は未来を予測できる世界と知り、難関を突破して気象予報士となり上京。数年後、大型台風が全国を直撃するのを見て、故郷の役に立ちたいと決意する。気象予報士となり地元のために奮闘する物語だ気象予報士に関連して林業(森林組合のしくみや森林セラピーなど)、水産業(カキ養殖など)にも触れられていて改めて勉強になる登米の山主・新田サヤカ(夏木マリ)さんの山にあった樹齢300年のヒバ・ヒノキアスナロは立派彩雲いわし雲やひつじ雲などが太陽の近くにいる時に虹色に色づく現象。登米市の近くに、子供や友人らが近くに住んでいるが、4割を森林が占めているところだ自然を活かした観光資源が豊富である・・・今後、今田美桜さんらも出演する。登米や気仙沼の地域おこしも含め、若い清原果耶さんの演技力と今後のモネの展開に期待さすがNHK登米市・石越醸造「澤乃泉」はなく「姫の涙」とラベル変えている新型コロナの感染拡大に対して免疫力の向上強化、肺の掃除(機能強化)に期待し、森林浴や森林セラピーの体験等が急増中・・・
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