「山好きに酒好きが多い」は、良く聞くが、腎臓などの負担から、本来登山前後は豪快に呑んではいけないのだが・・・確かに周囲の登山愛好家にも酒好きは多い。安らぎ(安着祝い)や健康的な効果、気付け薬などと小生含め勝手に理解している方もいるが・・・【肝臓労りテント病院冗談】7日連続の酒宴等が続いた週末、肝機能低下により、免疫力(抵抗力)が低下したか・・・身体が何かと闘っている 食欲不振、関節痛、頭痛、だるい、寒気、頭痛・・・もしかして「隠れインフル」
土日は晴天なのに山にも行けず・・・近くの低山徘徊も潔く止める サウナで汗流し寝続けること18時間のロングスリーパー。関節痛はなくなったが・・・倦怠感は残る。せっかく月曜の特別休暇もどこにもいけず悲しい飲み会もキャンセルだ・・・珍しく気力がない・・・
やけくそおまけ山ヤの庶民的なほろ酔いを楽しめる店紹介桑園駅近くの「立ち呑み ichi」寄り道セット1,800円地酒3杯に日替わり料理人のスペシャル料理2品はお得北18条駅にある「蝦夷前そばと豚丼・北堂」晩酌セット880円肴が美味い太切り田舎蕎麦と豚丼も美味い札幌ガーデンパレスホテル地下「郷土料理・ゆきぐに」晩酌セット1500円ちゃんこ鍋が一番うまい店です北24条バスターミナル2階の「そば屋・一休」晩酌セット1500円(銚子2本&肴数品)。店主は脳梗塞から少しづつ復帰した奥様と二人で頑張っていたが昨年末頃亡くなった。店主だけでも応援したくなる店である。
あんちょこ最近、「せんべろ」という方が増えた。千円でべろべろに酔えるほど安い店の意味。最近、ビールなどのドリンク数杯とつまみ数品で千円程度の「せんべろセット」が人気だ。「晩酌セット」の晩酌は家庭で夕食のとき酒を飲むことの意味なので、居酒屋等で晩酌セットとは本来使わないほうが良いと小生は考える仕事後の一杯にぴったりなのは、「ちょい呑みセット」「せんべろ」のほうが最適かも。 また、お酒をたくさん飲む人のことを「上戸(じょうご)」と呼ぶ山ヤの先輩もいる。お酒が好きでたくさん飲む人のことを「上戸」、逆にお酒があまり飲めない人のことを「下戸(げこ)」と呼ぶ。律令制時代の階級制度がもとになっているようだ。律令制では、各家庭の階級がその家族の人数や資産によって大戸・上戸・中戸・下戸と分かれており、上戸は上流階級で、下戸は最下級の家を表す。婚礼の際、各階級が飲むことのできるお酒の量は、上戸の家では8瓶、下戸の家では2瓶と決められていた。それで、お酒をたくさん飲める人のことを「上戸」、飲めない人のことを「下戸」と呼ぶようになった・・・・なるほど・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます