曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
毎年の事だがこの花に気づくのは足元に落ちている花。幸いにも今年は何気なく見上げた所で出会った合歓木(ネムノキ)…それでも少し遅かったかも。 この方の花弁かなぁ?沢山の細い糸の様なものと周りの背景は毎回違う印象を受けるのでとても楽しみ。耳を澄ませば何か聞こえてくるかも 以降最近の出会いから |
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岡虎の尾(オカトラノオ)だ。長池公園では群生もあるし、結構色んな所に出てる。 |
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あまりにも花が固まって出てるので違うものかと思った…紫式部(ムラサキシキブ)の様だ。 |
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最近の紫陽花は色んな種類が出ててついて行いけないが…これは渦紫陽花(ウズアジサイ)と言うそうだ、別名”お多福”とも。 |
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丁度電話に着信があったときだった…慌てて撮ったのでうまく撮れてないが清水入緑地で穴熊(アナグマ)に出会う、2匹居た。以前、投稿したしたかもしれないが イトーヨーカドーからの帰り駐車場を降りてきた2階で出会った…この時はハクビシンかと思ったが多分、この方と同じアナグマだな。昨年、団地の草刈りをしてる時も いきなり小学生が来たので尋ねると「ここでアナグマが出るんです」と。結構付近で増えているのかもね。 |
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
ビヨウヤナギを小粒にした様なピペリカム…この類は同じ呼称なのかな?。家内が昨年友人から貰って来たものを鉢植えに。中々花芽が出ず心配したがあっと言う間に出始め 黄色の花がついた、ちょっと触れただけで花弁が落ちてしまうが実が赤くなり二度楽しめるそうだ。下段は紫陽花、右は普通の紫陽花の隙間から見えていた真花と ダンスパーティーと言う紫陽花…どこかにあったものの枝を指したら根が付いたそうだ。散策も中々進まないのもあるがトピックもないが最近であったものの主なものを以降に: |
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ずっと前に出会った事のある園芸種、都度追加する変換辞書、固有名詞でヒットするので二度目なのは確か…姫緋扇(ヒメヒオウギ)の様だ。来年もでるかなぁ? |
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こうやっると何の花かわからなくなるが南天(ナンテン)の花です |
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何時もなら五十公野公園のあやめ祭りに出かけるのだが近場で見つけた花菖蒲(ハナショウブ)で我慢しておくかぁ、来年はでかけられるかな。 |
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6月初めに見かけたものでもう終わっているかも?この実は食べられる様だが薄味とか…毎年待っている花の一つでフェイジョア |