曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
コロナの関係で自粛しようと思っていた実家(北海道)の雪囲い。お袋と電話して”行けない”伝えていたが毎年作るカレンダーを見るとてコロナ下でも雪囲いは欠かさず帰省していたのを と確認。95歳になったばかりの母親も気になるので急遽帰省し雪囲い実施。雪との競争で何とか完了できた。友人のご好意で近隣の紅葉狩り…今年の北海道は気温が高い所為もあり きれいではないそうだが葡萄園の真っ赤になった葉と近くの渓流の新鮮な空気堪能してきた。上の写真は葡萄園の葉の紅葉 |
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葡萄園の近くにある山、段々の田んぼがある所…春先の水の入った光景や刈取り直前の光景の良いだろうなぁ | |
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渓流の紅葉を期待したが今一歩だった、しかし場所によって渓流の奏でる音が違い、とてもリラックスできる。 | |
場所と変えてススキの群生地、根元にナンバンギセルがないか確認したが遅かった。 | |
帰省すると必ず行く浦臼神社、収穫はなかったが畑の向うに光芒が…うまく撮れないね | |
野草がないので買い物ついでの見つけた蝦夷野紺菊(エゾノコンギク)。スマホで撮ったもの | |
これも買い物途中でスマホで撮った草藤(クサフジ)。 |