陽が差している訳でもないのに、まだ乾ききらない花に昆虫たちが…額紫陽花(ガクアジサイ)には西洋大丸花蜂(セイヨウオオマルハナバチ)が。
セイヨウオオマルハナバチはもっと大きい気がするが、これは違うマルハナバチかなぁ
これは扁虻(ヒラタアブ)飛び回り始めてた…ヒラタアブの仲間だと思うが、私のは判別困難だわ。
デイジーだったかなぁ青い花を付ける葉に赤花天牛(アカハナカミキリ)。北海道にも居るんだね、この方!
嫌いな方もいるかもしれないが赤条亀虫(アカスジカメムシ)が正々堂々と野草の突端に!
実家にある山椒の木にアゲハチョウが来ていたが残念ながら撮れなかった。
朝陽がうまい具合に当たって花芯までくっきり見えてる開花の稚児車(チングルマ)!
花弁がすっかり取れて花芯だけになったチングルマ!裸になったようなものだが恥ずかしがる訳でもない。
寧ろ自己主張して立派な別種の花に見えるから不思議。
更に進むと…かっての美人は白髪になっても髪を薄いピンクに染めて自己主張する。風に髪がなびいて一層美しいチングルマ。
最後はおまけのチングルマ…ピンクの髪の熟女達を。
7/22のものだかチングルマの三態が同時に見られたのはラッキーだった!
2年前に来た時は最後の熟女達の群生しか見られず、これがチングルマ?と思った位。
これは花笠菊(ハナガサギク)だ、2m以上あるが最近咲き始めたが雨で倒れ始めてしまった。
北海道に多い様だが付近では見かけないし東京の自宅付近でも見た事がない。花自身は雨はあまりに気にしないタイプかな?
この方は草夾竹桃(クサキョウチクトウ)、1m位あるが雨にも負けずシッカリ咲いている感じだが…
此れは酔仙翁(スイセンノウ)、沢山の水滴が付いちゃってもジーッと耐えてる感じだ。
現の証拠(ゲンノショウコ)だが平然と咲いていた!花粉とかは雨で流れないタイプかもしれないね。
これは花ではないが…ブルーベリーの実に付いた水滴!撮って言われたみたいで、つい…。
トラガの類だと思うが葉陰に隠れて雨を凌いでいる。
昆虫だって雨を避ける、雨を嫌う花を…咲き始めた姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン)。
このタイプは花粉が流れちゃうからだろうなぁ、俯いてる。
これは園芸種の蛍袋(ホタルブクロ)、このタイプになると完全防備だね。
東京ではとっくに終わってると思うが…紫蘭(シラン)が咲いていたが、雨で今日は完全に閉じている。
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く |
砂川市のパンケ歌志内川沿いにあるお店”ペオニー・ガーデン”。砂川ではあまり外食や夜一杯やりに出かけたりしないが 此処は一年に一度位はでかけるかな。名前の芍薬の花言葉の様な”たおやかさ”を感じる、初めて気づいた時から何処か気になるお店だ。 今日はお袋を病院に連れて行った帰り、昼食に立ち寄った。90歳になるお袋の「私!オムライスは食べた事がない」には ビックリした、多分勘違いだと思う…「自分で作って他人に食べさせた事もない」とも言っていたが子供の頃食べさせて貰った気もするのだが… 結局オムライスを一つとランチのスパゲッティをオーダー、お袋にはオムライスを食べられるだけ…結局半分も食べられなかった。残りはすべてワシが。 砂川の町おこしのポークチャップも気になったが、次回だな。 今日は今回の帰省撮ったもの中からタイトルの鬼、鳥、犬等々にちなむ野草を: |
最初の鬼は鬼蜻蜓(オニヤンマ)だぁ。多分羽化したばかりで傍に近づいてもピクリともしない!彼等にとって命を危険されす時だ。どうか天敵に見つかりません様に。
次の鳥はそのものずばりの鳶(トビ)。先日投稿のヘラブナをカラスと奪い合ってたトンビが頭のすぐ上を飛び去った時のもの。
更に、犬の犬胡麻(イヌゴマ)。東京で見かけるものより花が大きい気がする。
ウツボの靫草(ウツボグサ)、北海道のものは深山靫草(ミヤマウツボグサ)だろうね、色が濃い!
最後がケセランパサランだが…一説にはこの蘿藦(ガガイモ)の羽毛を付けた種がケセランパサランの正体だと。もしそうなら此れがケセランパサランの親?これなら簡単に幸運をつかめるかもしれない。
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
7/22早朝から旭岳に出かけたのだが出会った高山植物については何者か調査が必要なので保留していた。 |
稚児車(チングルマ)花のもの/花弁のないもの/髭状態のもの三様で出てる |
鬱金空木(ウコンウツギ) |
蝦夷磯躑躅(エゾイソツツジ |
白山千鳥(ハクサンチドリ) |
雌阿寒金梅(メアカンキンバイ)今一つ自信がないが多分これかと |
岩袋(イワブクロ) |
駒草(コマクサ)何処かで見かけた事が…多分薬用植物園かなぁ |
秋の麒麟草(アキノキリンソウ) |
千島金梅草(チシマノキンバイソウ)ロープウエイ周り散策路に沢山 |
深山竜胆(ミヤマリンドウ) |
蝦夷鳥兜(エゾトリカブト)まだ開花していない |
蝦夷伶人草(エゾレイジンソウ)地上では初夏に出るがまだ健在だった |
御前橘(ゴゼンタチバナ) |
シライトソウかと思ったが高嶺唐打草(タカネトウウチソウ)の様だ |
沢山撮ると後で大変なるなぁ!と選んだつもりだが上記以外、何者か判明しないものが大勢様に!
何かの検索のついでも判明する事もままあるので保留し気長にやるさ。
追伸 最後のタカネトウウチソウがゴゼンタチバナになって居たので訂正(ご容赦の程)
対岸から少し行くと多分、蝦夷禊萩(エゾミソハギ)と思われるものが群生している。
クサフジとシロバナシナガワハギが彼方此方に出ていたが、目についたのは菊芋(キクイモ)。
少し早い気がするがこの方が出始めると夏から秋の印象が強くなる!今年の野草は先を急いでいる気配が…。
水上バイクを楽しむ何組かの家族も来ていた。ヤマハの主催でレースを開催していた様だ。
近くでは消防の水上レスキューと思われる方々が水上バイクの操縦訓練の方々も見かける。
砂川遊水地の入口近くに来るとウィンド・サーフィンを楽しむ方々も。サーファーは私と同年輩?会釈して過ぎたが…素晴らしいなぁ。
此処は風はあっても波が細やかで、ヨットは経験があるのでボードに立ちセールさえ起こせればやれそうな気がしてくる。
見ていると結構なスピードで走っている!やはり考える程優しくないかぁ(笑)
砂川オアシスパーク(砂川遊水地)着いたとき目についたのは樺戸連山の遥か遠くに見えるとんがった山…暑寒別岳に繋がる山かなぁ
ヤ・エールのログハウスのエントランスから見ると先の気にした山は額縁に入って見えちゃう!
ログハウスのインターホンを押すと後ろから女性の声で「ご注文は此方からでる」と。
何処だろうと一瞬戸惑ったが大きな邸宅からだった。水分補給のペットボトルを忘れ、そのまま一周なので
アイスコーヒーを注文する事に。
私が時々ブログに書いている張本人の一人と分かって…アイスコーヒーに特製ソフトクリーム付けて頂いた
暫く奥様と歓談させて頂いたがその内、ご主人も出て来られて写真(↑)のヤ・エール印の入ったホットケーキ頂いた。
確認しれないがジャムも自家製かなぁ?ホットケーキによく合う!
8月初めに花火大会があるそうで鑑賞したいが月末に帰京の予定、今度来るのは11月初めの冬囲い作業時になるかなぁ…
ご主人の腰も状況も良さそうで安堵!今度お会いできる時までお互いに元気で。
これは途中で見かけた光景…トンビが多分巨大なヘラブナを捕まえ食べていた所にカラスが割って入ってもめていた所に私が通りかかる。
驚いて双方ともに退散したが、遠くに行かず上空に残っていたトンビが再び獲物の所まで来た瞬間。
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く |
旭岳を散策後、美瑛のパッチワークの丘を回りファーム富田のラベンダー畑を見てきた。その結果を紹介したい: 美瑛について最初のポイントで車から降り、ドアを開けると目の前に九蓋草(クガイソウ)群生が表れた!(写真↑) 振り返ると写真(←)の様な情景(クリックすると大きくなります)。 此方よりも麦畑を背景にしたクガイソウの方が数段インパクトがあった。 |
冒頭の写真の更に先にはこの方達が…大きな穂の根本から出る細い穂でドレスアップした九蓋草(クガイソウ)だ。
以前紹介させた頂いたものにもあったが天気が良いのと近くで見られたのでとても良い。
本題のパッチワークの丘では、トラクターで薬剤散布中の作業中!
乾燥した牧草を巻き取る作業をしている光景も…牧草は刈り取って、その場で乾燥。その後巻き取って発酵させる事で
糖度が増し牛さん達が”美味しく召上げれる”様になるそうだ。
下段・右の写真は若い人達に人気のピンクの屋根の農家だとか。
ファーム富田の虹色の畑の様子。ラベンダーは暗い所があると黒くなりすぎて撮影は結構難儀だ。
真ん中に大麦かなぁ?麦を並べた所がデザインの妙かもしれないね。
夏休みになり、雰囲気をこの楽しめる様になりますね!
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く |
幼馴染からのお誘いで2年ぶりに旭岳へ。早朝4時出発で大雪山旭岳ロープウェイの乗ったのは6時半だった。 山頂が晴れているか?心配だったが、2年前と違い好天、早朝で陽の傾きがあり良い写真が沢山。 残念ながら高山植物の同定ができていない花もある為全部を紹介するのは先に譲って風景中心に紹介したい |
ロープウェイを降りて姿見の池に向かい上り始めると早くの高山植物の群生が出迎えてくれた。
花はチングルマとちょっと自信ないがエゾノツガザクラとエゾコザクラがぽつぽつ混じってるかな?
姿見の池に到着!風があるので水面にさざ波が立ってる、虚像の旭岳は見られないなぁ。上の写真は旭岳の両サイドを撮ったものだが大きさが違ってるが…登山道みえるだろうか。
旭岳の両サイドから登山道が続いているが年齢と準備ないので登山は放棄。とは言え遠目には若い往年の山ガール達が元気に上ってる。
何時かワシ等も(笑)
姿見の池を後に登りとは違う下りのコースを行くと再びチングルマの群生
更にイワブクロ群生が水面の反射にクローズアップされて映える。
これもエゾノツガザクラかなぁ?地勢にマッチするのがこの形なのだろうか似た花が幾つか…後日、分かれば訂正します。
これは鏡池だったかなぁ。旭岳はこの右側にある、此処も中々だ!
旭岳は沢山の池を抱えているなぁ…まだある残雪の為せる技だろうが、きらめく水面がとても印象深い。
これもチングルマ、遠くの池の傍にピンクの花も群生している。
日差しが旭岳を照らす様になり、山の地肌をクリアになった。
この後ロープウェイで降りる時、雲の中に入り周りが殆ど見えなくなった下車すると下界は曇り!
雲がどんどん上がっていたので、この後上った方々は旭岳周辺が良く見えなくなるかも…バスで来てた高校生達が可愛そうだなぁ。
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く |
草刈りを完了で来た。後は軽微な剪定だけになった。これで少し自由に動ける。 写真は砂川市の親水公園の写真。賞をもらったと書いてあるがあまり知られていないかもなぁ。 川越市の半鐘建屋に似た(写真の左側)の時計はズ~と止まっていたが今日見るとほぼ正しい時刻を指してる 今日は帰省してからの散策で未公開で印象深いものを: |
江部乙の北辰の森を散策した時、足元で見かけた地面から出るサクランボ?…難波津(ナニワズ)の様だ。
食べてみたくなりそうだが…調べると辛いとか有毒だそうだが、食べた方がある様で味はせず、少なくとも有毒ではないとの情報も。
ナニワズの実を出したので実家にあるレッド・カーラント(和名フサスグリ)。
昨年ほど出来は良くないがジャムにして持ち帰る予定。酸味があるが家族に好評だった!
素晴らしいのは酸味のあるからか、防腐剤なしで冷蔵庫に保管してあったジャムにカビ一つ生えない。
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く |
昨日の投稿の続き:素晴らしい景観だった菜の花畑の傍に九蓋草(クガイソウ)が沢山出てた! 今年始めては勿論だが、野生のクガイソウに出会ったのは此れで二度目。優雅な花だなぁ! 写真(←)を見ると花穂は根元から沢山出るんだねぇ (クリックすると大きくなります) 足元が見えず危ないので近づかなかったが、本当に優雅だ。晴れて光の当たり方で益々良くなるだろうなぁ |
直前に投稿させて頂いた大文字草(ダイモンジソウ)。肉眼では白い小さな花にしか見えない!
135mm目一杯で撮ってこの程度、ダイモンジソウと思いたいのだが…
写真(←)は花の部分をトリミングしてみたもの。
やはりダイモンジソウかと、ただ北海道なのでミヤマダイモンジソウかなぁ?
(クリックすると大きくなります)
最近キツリフネは良く見かけるのだが、この釣船草(ツリフネソウ)をあまり見掛けなくなってきた!
逆にこちらの方が貴重な種になるつつあるかもね。
まさかこの時期に!と思った木天蓼(マタタビ)に出会う。分かり難いが白くなった葉も花も出てる。
マタタビの花とコクワの花はよく似ているので結構見分けるのが難しいが
白くなった葉があったので間違いないかと。
写真(←)は花を部分をズームで撮ったもの、あまりよく撮れてないが…
此れは白花品川萩(シロバナシナガワハギ)。パンケ歌志内川沿いでも良く見かける。
所謂シナガワハギは黄色の花の様だが、まだ東京でも出会っていない!シロバナシナガワハギは北海道に多いのかも?
写真(↑)の手前に写っているのは草藤(クサフジ)、背景にある紫っぽいのは鵯花(ヒヨドリバナ)かと。
此奴は迷った!長老喜(チョロギ)かと思ったが葉の形がどうも違う、あまり自信ないが犬胡麻(イヌゴマ)にした。背後にある黄色の蕾をもったものは草連玉(クサレダマ)。
これは何だろう?現の証拠(ゲンノショウコ)かな。
帰省する前に写真整理するとカタルパの花は今頃、とても気になっていたが大きな木に花は全くない!
木の下に入って探すと一カ所だけ花は残っていた!待って居てくれたかも(笑)
新島襄の持ち込んだと言われるもので長崎とかにはある様だ、東京で何処かにあるだろうか?
それは北海道にあるなんて信じられない。何か謂れがあるかもしれないのだが砂川市に頼んでも乗り気じゃない!
地主は存在している様だが空き地にあるので切られたり、雪で折れたりしないか気が気じゃないのだが…
東京の自宅にいる時、幼馴染から黄釣船(キツリフネ)が出てるとの情報。実際に今日の散策で何ヶ所かで出会う。東京の長池公園に群生地があるがまだ花を付ける気配はなかった!お袋のキツリフネが出てると言うと…
軽く「うん!家にも出てるよ」と。昨日ざっと見た所では見えなかったが、何処かに出てる様だ。
海蘭(ウンラン)だが結構無造作に出てる、石狩川の河川敷でも見かける。
この方は旗竿桔梗(ハタザオキキョウ)。この方は完全に野生化してそこら中にある。
実家にも沢山出ていて刈り取ってしまおうかと思う程邪魔に、とは言え中々立派で余程邪魔にならない限り
花を付けている間は放置している。
前回帰省した時、砂川オアシスパークで出会ったが今日は砂川神社の鳥居に向かう石段近くで出会った
孔雀蝶(クジャクチョウ)。こいつは北海道の多いのかなぁ
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く |
お袋の愛猫が網戸を破って脱走したとの事でその修理と草刈りで帰省した! 最寄り駅の砂川に降りると”雨”。「お前が来ると必ず雨になる」言われているが正にその通りになってしまった。 15時頃に雨が止んだので実家の網戸の採寸。実家の網戸は規格外で同じ所はあるが殆ど違う!どうしてこんな事を!と ぶつぶつ言いながら図ったが結構数があるので憂鬱に。作業は明日にして材料調達に止め草刈りの下見。 今日は特徴ある実家のものを少し: 写真(↑)は咲き始めた額紫陽花(ガクアジサイ)。昨年初冬に思い切って束ねたのだが花芽を沢山つけている。 北海道の紫陽花はこれからだ!傍に見える薄い赤紫の花は京鹿子(キョウガノコ)。 |
此れは、正確にはよくわからないが曙升麻(アケボノショウマ)かなぁ。
奥に見えるの赤い花は酔仙翁(スイセンノウ)。
最後が此れも正確な名前はわからないが突抜忍冬(ツキヌキニンドウ)かと…ハニーサックルって奴かも?
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く |
|
これは冒頭の牛尾菜(シオデ)の花。実は良く目立つので何度か見掛けるが花は初めてだ。
今日一番驚かされたのは藪煙草(ヤブタバコ)との出会い!写真(←)は全体のもの(クリックすると大きく成ります)
此れが遊歩道の割れ目から所々に出ていた。この方は最低お盆明けとか秋口出るのが普通じゃないかなぁ?
まだ梅雨も明けて無いのに出ている!
継子の尻拭(ママコノシリヌグイ)にも出会った!この方は時期的には微妙な感じ、それでも少し早いかも。
法面の石段に沿って蔓を伸ばして出ていたもの
写真(←)は全体を(クリックすると大きく成ります)。
同じ石段の一番したには先日の紫式部(ムラサキシキブ)には、まだ若い蟷螂(カマキリ)君も。
八重咲きの柘榴(ザクロ)は実をつけない!と以前投稿したが、実らしいものが出ていた。”実をつけない”とNETで調べたものだが…
実は付けるのだが一般のザクロの様に収穫できる様な大きな実で中の沢山の種を付ける様なものはできないとの意味だったかもしれないね。
一応、活況に成りつつある山百合(ヤマユリ)も。大輪で良く目立つこともあってか周辺の方々も自発的に支えを添えたり結界を張ったりして
保護している。とても良い事だ、他の野草も皆で大事にして行けると良いなぁ。
ちょっとわかり難いが、やたら大きな鳴き声の一団が…これも確か武蔵野を代表する鳥の尾長(オナガ)君達だな。
明日から暫く北海道実家へ。タイムリーには投稿できないと思いますが次回は北海道から投稿します