曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
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小山内裏公園の大田切池。モズでもきていないかと池の柵を眺めていると池の表面を通った風、水面の起きたさざ波に光が当たり形を変えながら右から左へ。 同じ情景が一瞬あって、また来ないかと待っていたもの。上段から下段左→右が変化の過程。何もなかったのだが自然がくれた光景。 この現象をなんとか言う適当なものがあるのかもしれない。 これはこれで、とりあえずこの日の出会いを以降に: |
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![]() 池のものとは違うが裏の旧洗車道沿いの辛夷(コブシ)はこんな感じで |
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![]() これから良くみられる様になる花大根(ハナダイコン) |
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![]() ハクモクレン並木の隙間から覗いた三椏(ミツマタ) |
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![]() 例年結構早くからポツポツと見かけられる連翹(レンギョウ)だが…今年は一斉に出始めた印象が。 |
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![]() 大田切池の犬行李柳(イヌコリヤナギ)は此処までに |
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![]() 鬼瓢箪木(オニヒョウタンボク)は満開、個別にみるとこんな感じ |
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
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ふと思い立って家族と府中郷土の森へ。もう終わりであまり期待できないが梅林が目当て…しかし思わぬ出会いが。 片栗(カタクリ)の葉を見かけたので、もしやと…有ったわ!一輪だけ咲いてるカタクリ(冒頭のもの)、ラッキー。梅林はもう盛りは過ぎではいるが下段の2枚の様な光景。 21日迄梅まつりと詠っているので興味のある方はどうぞ。梅も楽しんだか下を見てい歩いて出会ったものを以降に: |
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