野草散策でみつけたワンピース

散歩や旅行等イベントで見掛けた野草。彼等の生き様で気付きと戯言

タイミングずれてm(__)m 6月末:礼文島上陸までの出会い

2024-08-07 08:52:50 | 日記・エッセイ・コラム・植物
一か月ほど静養、治療の成果あり検査の結果、普通の人に復帰したようだ。パソコンも内蔵SSDの交換で完全復旧、当面はWINDOW10で行く
写真は礼文島への出向前にサロベツ湿原に立ち寄った時のもの、その後礼文島へ上陸したが第一日目は生憎の雨だった。
この日であったものいくつかを以降に:
この時のサロベツ湿原は小梅蕙草(コバイケイソウ)杜若(カキツバタ)蝦夷甘草(エゾカンゾウが目についた。
これもサロベツ湿原のもので 幌向苺(ホロムイイチゴ)の様だ。
サロベツ湿原、唐松草(カラマツソウ)の様だが、何処かで出会ったものと違いような気もするが?
サロベツ湿原の白山千鳥(ハクサンチドリ)。礼文島でも、あちこちで出会った。
礼文島へ渡って最初に礼文敦盛草(レブンアツモリソウ)に会いにでかけた。写真は保護地の花壇のもので立派だが野生のものは以下にあるような状態
少し将来が心配になる。

雨に中、自生する礼文敦盛草(レブンアツモリソウ)
自生のレブンアツモリソウのそばに出ていた根室塩竈(ネムロシオガマ)
次回は礼文島二日目の出会いを

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 遅ればせながら6月の礼文島 | トップ | 6月の礼文島2日目 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記・エッセイ・コラム・植物」カテゴリの最新記事