曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
雨天が続く様相だったが晴れたので蝦夷栗鼠(エゾリス)に会いに出かけた。どうかなぁと思ったが出てきてくれた。 風もなくとても静か、さすがに紅葉は終わり楽しめなかったが冬囲いと古い融雪機の角がタイヤ傷つけるのでその解消に段差プレートを設置する工事も完了! 帰京まえのご褒美かな。焦点が今一つあってないがエゾリスを |
|
一瞬立ち止まって此方をみるが、あまり動じない。人に慣れているのかな | |
何か見つけて咥えているが…銀杏だろう? |
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
毎年恒例の冬囲で帰省(北海道砂川市)。例年より遅いので雪を心配したが幸か不幸かまだ雪はない!帰京する11/11に雪が来そうだ。 比較的暖かいが雨もあり限られた時間だったが無事完了。撮影の時間が確保できたが雨で殆どチャンスがないが熊出没情報が解除された北光公園へ出かけてみた。 此処は両手を広げた位ある直径の巨大な泥柳はある。銀杏もあるので積雪時の光景は此処の期待していたが駄目だった。上の二つはその時にもの。 結局あまりトピックあるものはないが以降に。紅葉は諦めてエゾリスでも撮りに行きたいが今年は時間がないかもなぁ |
|
北光公園の薄(ススキ)の群生。これ位しかない、傍にいたのだろう、いきなり飛び出した真鴨に此方が驚かされた位。 | |
右端のトンガリ屋根は水門。公園の池には釣り人がお二人、銀杏を披露ご夫婦を見かける程度。印象深いものは見かけられない。 | |
紅葉も心なしか映えない。雪を待つ季節の変わり目でしかたないかぁ |