稀に、音が光のように見える感じがする時がある。
(急にどうした? 大丈夫か?)
いや、本を読んでても、美しい言葉と言うか、素晴らしい表現?
ストーリーなどで、パッとそこだけ光ってるように見えることもある。
(ますます、大丈夫か? 変な薬でも?)
ありませんかね?
光と言うか、風と言うか、温度と言うか・・・何かフワっとしたもの。
逆に、汚いものや嫌なものは、重く濁って見える。ヌメッとしてて、フワッとしてない。
たまに、ドロっとした人・・・っているよね?
外見は難しいし、重さは人一倍あるけど、内面的に・・・出来るだけ
「ひかりのようなひと」に、なりたいものだ。