映画「アルティメット」
リュック・ベッソンが製作・脚本(監督ではない)。
ジャッキー・チェン世代としては、なんだか懐かしいような嬉しくなっちゃうような映画でした。
ストーリーとかどうでもよく、とにかく「パルクールって言うんですか?!それって旨いんですか?」なアクションがカッコいい。
「スタントやCGを一切使わずに撮影されたリアルアクション・ムービー」の謳い文句に眉唾でしたが、冒頭シーンから瞳孔 開きっ放し。あっぽん口 開けっ放し。
ストレスを感じてる時は、こういう単純明快なのが良いですね。
短くて、展開速くて、爽快。 そうかい、そうかい、そりゃー良かったね。
Part2もあるようなので、ツタヤに行ってミタヤ? 行ってみたら?
GYAOさん、ありがとう!